糖質制限でライオンのようなしなやかな筋肉を作れない理由

ちは。前回は、インスリンシグナル系が活性化しない糖質制限者は、栄養失調の線虫みたいなもの、という話をしました。今回は、その線虫がなんとライオンの筋肉を目指していたという、身の程知らずな話です(笑)これは、もはや「人類700万年の与太話」にも匹敵するぐらいのお話です。(ちなみに、人類700万年の与太話は、こちらからどうぞ。)まずは、糖質制限の第一人者、ご存知ドクター江部先生のブログから【糖質制限食と運動量...

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子供の糖質制限が発育に与える影響

ちは。たまに頂くメールの中で、「家族が糖毒カルトに入信し、困ってます。」というものがあります。中でも深刻なのが、奥さんが入信し、食卓から炭水化物が消え、訳の解らない食材を買い込み、子供にまで糖質制限をさせる、というものです。これは、もはや輸血を拒否するエホバの証人と、大して変わりません。フランスやドイツ辺りなら、カルト・セクト団体に指定されても文句は言えないでしょう(笑)いや、笑い事ではありません...

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筋トレは有酸素運動よりも血糖コントロールを長時間持続させる

ちは。筋トレは何故血糖コントロールを改善するのか?という点につきましては、過去何度も説明してきました。(最近の記事では、【圧倒的な筋量は糖尿病を凌駕する-2】辺りを御参照下さい。)で、実際に1型糖尿病患者を集めてやってみたら、やっぱり筋トレは有酸素運動よりも血糖コントロールを長時間持続させた、というレポートがADA(米国糖尿病学会)から発表されています。Resistance Versus Aerobic Exercise Acute effects...

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正しいデッドリフトのやり方

ちは。今回は、「正しいデッドリフトのやり方」です。デッドリフトとスクワットは、糖尿病になったデブには、強制的にやらせてもいいぐらいの種目です(笑)今回もカトちゃんのナイスな解説でお送りします。そう言えば、今日、家の近くのスーパーの前で自転車に乗ったカトちゃんを見かけました(笑)ササミでも買ってたんでしょうか?http://youtu.be/yS2Q-vX1X5U▼記事が面白かったらクリック。つまらなかったら懲らしめのためにク...

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糖質制限VSカロリー制限

ちは。ご質問頂きましたので、お答えしたいと思います。質問頂いて答えが長くなる場合は、記事でお答えすることにしました。メールで頂くご質問には、基本的にはメールで返信致します。ただ、メールで頂くご質問でも、極めて一般的な質問は記事にする場合もありますので、ご了承下さい。イヤと言われても困りますので、そういう場合はメールしないで下さい(笑)まずは、質問です。いつも興味深くブログ読んでいます。 自宅でのみ...

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誰も治らない糖質制限-6

ちは。時々小難しいことを書いておかないと、このブログの信憑性が甚だ怪しくなるんじゃないかと心配している王城です。前回のこのシリーズでは、「高脂肪食はインスリン抵抗性を上げる」という点について、いくつかの論文を紹介しました。今回は、高脂肪食がインスリンの分泌それ自体をも低下させるという恐ろしい話です。ま、つまり、糖質制限のような高脂肪食で「血糖値が上がらない!」と喜んでいる内に、インスリン抵抗性は悪...

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お叱りのコメントやらお礼のメールやら。

ちは。お叱りのコメントを頂いたのですが、何を叱られているのか解らないという話です(笑)コメントの内容をかい摘んで要約すると、糖質制限で痩せても筋肉は減らない!ということらしいです。こういう方々の多くは、特に根拠がある訳でもなく、根拠に基づいて実際に確かめた訳でもなく、「何となく減った気がしない」とか、大した運動もしていないくせに「運動パフォーマンスは下がらない」とか、モヤシになってカットが出たこと...

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正しいスクワットのやり方-2【バーベル編】

ちは。今回は、いよいよバーベルスクワット編です。通常、スクワットと言うと、バーベルスクワットのことです。自重スクワットと違い、ちょっとしたバーベルを担ぐだけで、いきなりしんどくなります。主に使う筋肉は、大腿四頭筋ですが、体幹を強くしたり基礎体力をつけるには持ってこいの種目です。デッドリフトと並び、糖尿病治療においてはイチ押しの種目です。あと、女性においては、ヒップアップにも最適です。若作りのおばは...

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Y本っちゃんメキシコへ行くの巻

ちは。今週の木曜日は、某ウエスティンホテルの高級フィットネスジム(主催者側自称)の会員有志による親睦会がウエスティンホテル内でありました。会員と言ってもジジイばかりなんですが、若手メンバーの中には、モンスターファクトリーの面々も出席しておりました。若手と言っても、親父です。この親睦会には、Y本っちゃんからお誘いがあったのですが、当のジジイからは「メキシコ出張で参加できなくなりました。」というふざけ...

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圧倒的な筋量は糖尿病を凌駕する-2

ちは。前回のこのシリーズでは、糖を吸収する最大の臓器は「筋肉」であるということを説明致しました。忘れてしまった方は、【圧倒的な筋量は糖尿病を凌駕する】を御参照下さい。単純に考えて、モヤシ化して筋量が減ってしまえば、それだけで耐糖能が低下することは阿呆にでも解る道理です。では、その耐糖能の差は、単純に筋肉の量の差か?と言いますと、それだけではないのです。我々の身体が糖を吸収するには、GLUT4というグリ...

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痩せられない?!

ちは。今回も皆様のご質問にお答えしたいと思います。最近めっきりネタ不足なので、質問頂けると助かります(笑)まずは、ご質問から。こんにちわ。初めまして。 恋太さんは、早めの対応でしたから悪化されなかったのでは? 自分はかれこれ20年近く糖尿病と闘ってます。 が、なかなか食事制限が難しくて体重も減らせません。 考えが甘く、意志も弱いのが実情です。(>_...

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トレーニングメニューの組み方

ちは。今回は、トレーニングメニューの組み方についてです。メニューの組み方につきましては、過去にも何度か記事にしましたが、今回はカトちゃんのナイスな解説をご覧下さい。http://youtu.be/LTiqYCL2Geoちなみに、世界最高峰のボディビルチャンピオン・Jay Cutler先生の場合、背中だけで8種目も行っています。しかも、すべて超高重量です。金曜日に私は、このビデオを見てモチベーションを高めてからジムへ行ったら、翌日、朝起...

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筋肉が増える仕組み

ちは。今回もナイスな質問を頂きましたので、質問にお答えする形で能書きを垂れてみたいと思います。まずは、ご質問から、さっそく質問したいのですが、ダンベルは最大20kgまで増やせるのですが、とりあえず片手に5kgのダンベルでやりはじめたのですが、それでもスクワットから始めて下半身の種目4種目くらい40分ほどやっただけで汗だくです。 今までダンベルなんてやったこともなかったのでスクワットしてるのに腕もしんどい...

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正しいスクワットのやり方

ちは。スクワットは、糖尿病治療においてはイチ押しの種目と、当ブログでも推奨しています。初心者の方は、自重だけでもいい運動になりますし、自重なら怪我の心配も減ります。最初の内は、自重トレでしっかりとフォームを覚えると良いと思います。自重でやる場合は、もうガンガンやりましょう。膝が笑い出して、太腿が熱くなるような感覚がし出したら効いてる証拠です。ちなみに、新日本プロレスの道場では、準備運動代わりに自重...

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