水泳と筋トレと糖毒トレーナーの話

ちはっす。次の質問行ってみましょう!はじめまして。 脂肪肝でこのままじゃ肝炎で療養になるよ、と言われて先週病院に行ってきたら、糖尿病にもなりかかってとにかく痩せてくださいと言われた者です。(長い) (中略)ずっとウォーキングはやっていて、病院で痩せるようにと言われてからは水泳も始めたのですが、プールで水中ウォーキングをされてる常連さんらしきおばさま方はみなさんいい体格をしていて、本当に水泳効果あるのか...

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運動は食前か?食後か?

ちはっす。皆さんの質問にビシバシ答えて行きます。食後の筋トレこんちは。いつもブログ楽しみに拝見しています。私は食前に筋トレをするとヘロヘロになってしまうので食後に筋トレをしているのですが、筋トレをした後急に血糖値が下がるようなんです。 食事でだいたい70g位の糖質をとって1時間後ピークで高いと140〜150位のことがあるのですが、筋トレをして2時間後に測ってみると97とかなんです。あんまり急激に血糖値が下がる...

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炭水化物はどれぐらい食べれば良いのか?

ちはっす。ハノイでは、先週は台風やら大雨やら雨続きで、ただでさえ小汚い街がジメジメとキモい状況になっていました。そんな中、今週の月曜の昼にケバブを食べたら大当たりしました。強烈な吐き気と腹痛。死ぬかと思いました(笑)今もってプロテインやらミールリプレイスメント等の流動食しか食べられません。ベトナム菌恐るべし、です。しかし、死ぬほど美味い物を食って死にそうになるなら、まだ納得もできますが、死ぬほど不...

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高脂肪食の過剰摂取に伴う大腸の慢性炎症が糖尿病を発症

ちはっす。高脂肪食が内臓脂肪、異所性脂肪の蓄積、また脂肪細胞の炎症を通じインスリン抵抗性を惹起する、というお話を過去何度もやって来ました。糖尿病ラットに糖質制限させるとどうなるか?今回、Cell Metabolism のオンライン版に掲載された慶應義塾大学医学部の論文では、脂肪組織や内臓脂肪での慢性炎症が始まる前に、既に高脂肪食による大腸での慢性炎症が始まっている、という内容です。肥満に伴う大腸の炎症が、糖尿病発...

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素晴らしきベトナム

ちはっす。お待たせしました。一部マニアの皆様、及びハノイ駐在のおっさん、おばはんに好評の【真実のベトナム】をお伝えするコーナーです。だいたいこのコーナーは、ベトナムやベトナム人をクソミソにこき下ろすコーナーなんですが、そんなことばかり書いていると国家警察に掴まり共産党本部に連行され粛清されてもかないませんから、たまにはベトナムの素晴らしい点について皆様に紹介したいと思います。ちなみに、国家警察とい...

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【糖質制限で骨が脆くなるのは根拠なしの暴論!】という馬鹿に【根拠】を教える記事

ちはっす。我々の骨というのも実は、壊したり作り直したりして一定の大きさを保っています。このバランスが崩れると、骨は弱くなったり、細くなったり、スカスカになったりして、骨粗しょう症や鎖骨頭蓋骨異形成症など骨の成長に関する病気を発症する原因となります。更に最近の研究では、骨が全身の糖代謝に関わる内分泌器官でもあることが解っています。骨では破骨細胞が骨を破壊し、骨芽細胞が骨を作り出しています。この骨芽細...

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デブが痩せると?【糖尿病境界型は速攻改善】

ちはっす。コメントを頂きました。こんにちは いつも楽しくブログ読まさしていただいてます。 私は去年7月の健康診断で空腹時血糖値が123、Hba1c6.8で要再検査という結果に愕然とし、慌てて糖尿病の事を調べたら、ああもう一生糖尿病と付き合って行かねばならないのかと将来を悲観し、途方に暮れておりました(ここのブログの諸先輩方からしたらとんでもないひよっこですが)。 サイトで糖尿病の治療法を調べると真っ先に出て来るの...

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空腹時血糖226、HbA1c8.4から5.0、75gOGTT(経口ブドウ糖負荷試験)で完全なる正常値へ!

ちはっす。コメントを頂きました。私は34歳の女性で、昨年11月に血液検査を受けたところ、空腹時血糖226、HbA1c8.4で糖尿病と診断されました。 実は診断される半年ほど前に、ストレスから突発性難聴と、軽度ですが乾癬を発症し、とにかく突発性難聴に迅速に対応するのが最優先、ということでステロイドパルス療法の実施と継続的な経口でのステロイド投与(MaxDoseの処方でした)、月に1回のステロイド注射を5ヶ月続けました。 お...

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やせ型糖尿病は筋肉の質の低下が原因である可能性

ちはっす。前回の記事で、The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism に掲載された論文を紹介しましたが、今回も同誌オンライン版に紹介された研究結果です。太っていなくても生活習慣病になりやすい人の特徴が明らかに ~筋肉の質の低下が原因である可能性~と題する、順天堂大学大学院医学研究科・代謝内分泌内科学・スポートロジーセンターの研究です。あ、そう言えば、順天堂大学と言えば、以前の記事、糖尿病預言書...

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2016年7月の人気記事

  馬鹿は何故糖質制限に騙されたのか?私が糖尿病になったのは、2012年の2月半ばですから、糖尿病が完治してからそろそろ4年が経とうとしています。続きを読む>>  糖質制限で健常者までもが耐糖能悪化!糖尿予備軍へ!いや、困りましたね。健常者の方々までもが、糖質制限に手を出し、挙句、耐糖能が悪化してしまったという報告が最近増えているんですよ。続きを読む>>  糖質制限で耐糖能悪化!一念発起した親父は3ヶ月です...

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老化によるインスリン抵抗性とβ細胞機能不全 【炭水化物摂取の重要性】

ちはっす。最近、自分より年上だと思って敬語でしゃべっていたおっさんが自分と同い年ということが解った時、うわっ!俺ってこんなおっさんなのか?!と、軽くショックを受ける王城です。ま、向こうもそう思ってると思いますが(笑)ところで、年を取れば誰しもポンコツになって行きます。加齢により、筋肉は減少し、細胞数は減り、臓器も委縮して行きます。当然のことながら、加齢とともにインスリン抵抗性はジワリジワリと上がっ...

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