糖質制限をやめて糖尿病が治った人達

ちはっす。コメントやメールを頂きましたので、紹介したいと思います。先生、初めまして。32歳女性です。 妊娠出産をきっかけに境界型になり、一時はモスバーガー食べて食後血糖値250を超えるほどになりました。(HbA1c 5.4) 昔からがりがりに痩せすぎていて、餃子20個+どんぶり1杯のご飯を美味しく食べても1gも増えない体質です。でも炭水化物が大好きです。子育てで運動もしてるはずなのになぜ・・と絶望的になり、糖質制限に...

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糖尿病完治から5年が経ちました!

ちはっす。早いもので、ゴールデンウイーク明けには、糖尿病完治5周年になります。ここ数年間はHbA1cは5.0(NGSP値)前後、この5年間は、いつ何どき如何なるものを食べても血糖値は上がりません。これひとえに、私のおかげだと思っております(笑)まぁ、癌の場合は寛解から5年経って再発しないと完治と言うらしいですから、完治で良いんじゃないでしょうか。とは言え、世の中ではまだまだ「糖尿病は完治できない」という意見が多...

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糖質制限は糖代謝異常を引き起こし、長期的には糖尿病を発症する

ちはっす。以前の記事、長期ケトン食は耐糖能が悪化し、膵β細胞は減少するの中で、米国生理学会が発行するEndocrinology and Metabolism(内分泌学と代謝)に掲載された論文を紹介しましたが、今回は日本語で書かれた研究を紹介します。高脂肪食飼育による糖代謝異常に関する研究この研究では、食餌比率を下記の様に分けた(同カロリー)4群のラットを100日~400日後の結果を調査しました。正常食グループ: タンパク質(24)、糖...

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ハノイのジムで出会ったベトナム人

ちはっす。私はジムでトレーニングをしている時に、他人から話しかけられるのが余り好きではありません。(お姉ちゃんを除く)ですから、トレーニング中は「俺に構うな」オーラ全開でやっています。(というつもり。)とは言え、今日トレーニングに行ったら、私に隙があったのか、二人のベトナム人に話しかけられました。(しかも、二人とも男。)一人は、ベトナム人にしては珍しくマッチョ。チラチラと視線を感じてはいたのですが...

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糖尿病治療を開始しても高脂肪食により慢性炎症は持続し、インスリン抵抗性・β細胞の機能障害は憎悪する

ちはっす。飽和脂肪酸による炎症がインスリン抵抗性、及びβ細胞の機能障害を惹起するというのは、既に知られていることです。炎症が糖尿病を促進する糖代謝異常、とりわけインスリン抵抗性は何故起こるのか?糖尿病患者のβ細胞は何故死滅して行くのか?今回は、高脂肪食が飽和脂肪酸それ自体による炎症作用に加え、慢性炎症を助長している可能性があるという、米国糖尿病学会のサイトに掲載された論文を紹介します。High Fat Intak...

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糖尿病を治すための食事制限の考え方

ちはっす。今回は、糖尿病完治のための食事制限はどのように考えればよいのか?というお話です。治すつもりがない人は、好きにやってもらって構いません(笑)当然のことながら、運動(ここで言う運動とは筋トレのことです)と食事はセットですから、運動を行っているという前提の話です。ポイントは普通にカロリー制限を行って、完全に血糖コントロールができているなら、それ以上無理に下げる必要はありませんし、難しいことを考...

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ダイエットで筋肉の減少を防ぐには、ホエイプロテイン、ロイシン、ビタミンDが効果的

ちはっす。高齢者のダイエットというのは、常にサルコペニアの危険性があります。食事だけで体重を減らせば、若年者でも筋肉は減ってしまうのに、いわんや爺婆をや、ということです。で、今回は高齢者がダイエットをする時に筋量を維持するにはどうすれば良いか?という、オランダのアムステルダム応用科学大学の論文をご紹介します。もちろん、これは若い人にも有効な話です。どちらかと言えば、「高齢者のダイエットにも有効」と...

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飽和脂肪酸は体脂肪蓄積を増大させる

ちはっす。食事で摂取した脂肪というのは、我々の体内ではとりあえず脂肪になります。(と言うか、脂肪以外にはなり様がない。)ですから、食後というのは、食事で摂取した脂肪分だけ確実に身体の脂肪が増えています。この食事で増えた脂肪というのは、脂肪をエネルギーとして使用した分だけが減るということになります。つまり、総量として身体の脂肪を減らそうとするなら、食事で摂取した脂肪分以上にエネルギーとして使用する必...

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信長の野望 【世界制覇編】

ちはっす。前々から思っていたのですが、日本史と世界史というのは別々に教えるのではなく、同時並行で教えた方がいいのではないでしょうか。例えば、私は高校2年の時に世界史を習い、3年の時に日本史を習いましたが、これだとイマイチ世界史の中での日本の立ち位置というのが解りにくいのです。結果として、我々のイメージとしては、明治維新まで日本は遅れた新興国で世界に遅れを取っていたという認識が主流だと思います。しかし...

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ハノイで今、たぶんわししか知らないお得情報!

ちはっす。一部マニアの皆様に好評の「真実のベトナム」をお伝えするコーナーです。今回は、タイトルからして海外情報ブログのようになってきました。そして、なんと今回は、私しか知らない(たぶん)お得な情報をお伝えしたいと思います。(かなり、しょうもないです。笑)もし私以外に知っている人がいましたらコメント下さい。大法螺吹いたことを謝ります。ところで、最近何かと風当たりが強いタバコを私は吸います。ネット上で...

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HbA1c8.3の若年性2型糖尿病から1年後、HbA1c5.0、空腹時血糖値80へ!

ちはっす。コメントを頂きました。お久しぶりです! 昨年の3月に、ヘモグロビンA1Cが8.3で糖尿病に認定されたものです。 昨日、病院で血液検査があったのでその報告とお礼を言いたくて参りました! 結果は、ヘモA1Cが5.0で空腹時血糖が80でした。 しかも!!! 血液検査で他の数値も全て正常範囲内(一部LOWが表示されてますが、中性脂肪の数値なので医師曰く問題は無いらしいです^ ^)でした! 医師も、本当に本当に驚いていました...

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緑茶とコーヒーは褐色脂肪細胞を活性化する

ちはっす。今回は、緑茶等に含まれるカテキンとコーヒー等に含まれるカフェインが褐色脂肪細胞を活性化しエネルギー消費を増やし、長期的には寒冷刺激による熱産生の容量を増やすかもしれない、という論文をご紹介します。Tea catechin and caffeine activate brown adipose tissue and increase cold-induced thermogenic capacity in humansま、ただですね、緑茶とコーヒーを飲んだからと言ってデブが痩せるほど世の中甘くはない...

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長期ケトン食は耐糖能が悪化し、膵β細胞は減少する

ちはっす。以前の記事、糖尿病ラットに糖質制限させるとどうなるか?の中で紹介した論文では、糖尿病を発症させたラットに低炭水化物食を与えると耐糖能が悪化し、糖尿病は悪化するという結果になりました。今回は、普通のマウスをケトン食グループと通常食グループ(同カロリー)に分け、検証した論文をご紹介します。ちなみに、マウスはハツカネズミを実験用動物にしたもので、ラットはドブネズミを実験用動物にしたものです。Lo...

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ホエイプロテインは高血圧を改善する

ちはっす。おっさんともなると、糖尿病もさることながら高血圧という方々も多いのではないでしょうか?中には糖尿病&高血圧という二重苦の人もいらっしゃると思います。私は昔から血圧は正常、と言いますかどちらかと言えば低めの方なので、高血圧のおっさんの気持ちよりは、朝礼の時に貧血で倒れる女子の気持ちの方が心情的に理解できます。つーか朝っぱらから、あんなつまんない話を聞かされたら倒れますて(笑)あれはどちらか...

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