カーボ・ローディング

一昨日のジャンボえびフライカレーに続き、本日もドカ食いしてしまいました。
きょうは友人と食事に行き、ざっと振り返ると、夕食だけで2000kcal以上は食ったと思います。
1日のトータルで言えば、3500kcalオーバーは必至です。
私の主治医や糖質制限をしている方々から見たら、卒倒しそうなぐらいのカロリーと炭水化物量です。

しかしながら、一昨日もそうだったのですが、不思議なことに食った後、究めて調子が良くなるのです。
負け惜しみじゃないですよ(笑)

と言いますのも、ここんとこ身体がだるく、風邪ひいた時のような状態が続いており、一昨日も本当はトレーニングを休もうと思っていました。
ところが、ジャンボえびフライカレーを食った後、しばらくすると、それまでのだるさがウソのように元気になったものですから、トレーニングにも行きました。
そして今日、ドカ食いしてしばらく後、一昨日と同じ様に調子がよくなりました。

これは一体どういうことなんでしょうか?

考えてみますと、過去3ヶ月間というのは、食事制限しながら筋トレをしていました。
筋トレ、特に高強度で筋トレを行うと、タンパク質摂取量を通常の倍近く増やさなければなりません。
しかし、カロリー摂取の上限は決まっているので、帳尻を合わす為、炭水化物摂取量を減らし、タンパク質摂取量を増やしていました。
(そうでもしない限り、カロリーの上限を守れないから。)
つまり、糖質の摂取は減らしながらも、運動ではフルに糖質をエネルギーとして使っていたということです。
結果起こることは、グリコーゲンの不足です。
筋グリコーゲンや肝臓のグリコーゲンが枯渇すれば、通常1日程度では十分に回復できず、そのためには2~3日程度かかると言われています。
この3ヶ月間は、慢性的なグリコーゲン不足に陥っていたとも言えます。

グリコーゲン不足になれば、運動パフォーマンスは著しく低下しますし、疲れが取れなかったりします。
この状態で大量の炭水化物を摂取するとどうなるかと言いますと、糖質の枯渇状態からのリバウンドで、大量のグリコーゲンを貯蔵できたりします。
これは、カーボ・ローディングと言い、運動選手が試合日に照準を合わせ行う手法として、よく使われます。
ただ、もちろん、糖尿病患者がこんなことを行えば、血糖値が跳ね上がるだけです。

しかし、どう考えても、ドカ食いして調子が良くなるなんて、カーボ・ローディングが上手く機能しているとしか思えないんですよね。
仮に、この推論が正しいとすれば、本来ならドカ食いした翌日は運動しようと思っていたのですが、休養するに限ります。
そうすれば、土日のトレーニングでは、普段よりもかなりのパフォーマンス向上が見込めるはずです。

いや、決して、都合のいい様に解釈してサボろうと思ってる訳じゃないですよ(笑)


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