ひょうたん親父の憂鬱

先日、知り合い関係の集まりがあって、ちょっとした食事会&飲み会がありました。
その中に、以前このブログでも紹介したひょうたん親父も出席されました。
まぁ、おっさん同士の集まりともなりますと、3~4割、ヘタしたら半数近くが糖尿病です(笑)

ひょうたん親父と食事すると、また、れいによって訳の解らない糖質制限のうんちくが始まるので、まぁ、ハッキリ言って飯が不味くなるんですよね(笑)
食えなきゃ来なけりゃいいのに、と思いますが、それを言ってしまうと気の毒なので、時々ツッコミながら黙って聞いています。

最近のひょうたん親父の傾向として、「糖質食うとガンになる」とか「人類は元々糖質制限食だ」みたいな、もっぱら糖質そのものが「悪」であるかの様な論が展開されています。
これはなかなか興味深い現象です(笑)

「糖質=悪」というのは、逆に言えば、糖質を食べない糖質制限者は「善」なのです。
これって、まるっきりルサンチマンの構造と同じなんです(笑)
糖質なんて気にしないで食ってる人々に対するルサンチマンが、こういう論理になっていく訳です。
だって、「糖質食うとガンになる」なんて健常者にしてみれば、阿呆らしくて話しにならないじゃないですか(笑)
そんなこと言い出したら、人類全てがガンになって、生き残るのはモヤシやひょうたんばかりです。

そう考えると、私がピザやハンバーガーを食ってるのを見て、時折見せるひょうたん親父の憎悪にも似た批判は、なるほど理解できます(笑)
親父にしてみれば、同じ糖尿病の人間が糖質に手を出すなんてことは、ブルジョワ思想に犯された反動分子みたいなものです。
当然のことながら、糖質制限をしないで糖尿病が改善してしまうなんてことは、あってはならないことなのです(笑)
親父が言うところの「糖尿病は治らないんだから、糖質食ってたら、その内また血糖値が上がる」という言葉の意味がようやく理解できました。
糖質食ったら、血糖値は異常なほど上がらなければならないのです。

でも、どう考えても、糖質食って血糖値が上がるのは、ひょうたん親父の方です(笑)

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