糖質制限、その論理と情熱-3

ひょうたん親父は、糖質制限を批判する糖尿病学会に対して、相変わらずブツブツ言っています。
くどいよ(笑)
てゆーか、自分達が納得いく結果になっているんだったら、別に何を言われたって構わない様な気がしますが、何がそんなに気に入らないんでしょうか?
「糖質制限こそ素晴らしい!」なんて言いながら、本当は納得していないんでしょうか?(笑)
それとも、やはり、糖質に対するルサンチマンがトンチンカンな行動にさせるのでしょうか?
例えば、私はこのブログで高強度筋トレを推奨していますが、仮にこれが各方面からやんやの批判をされたところで、別にどうということもありませんし、特に私の方から「どうかやってください。」という話でもないので、私には関係のないことです。
なんと言われようが私は、理論通りに3ヶ月で完全に普通の生活に戻れ、バーガーキングのダブル・ワッパーを食っても血糖値は正常ですから、何の不満もありませんし、もう治ったもん勝ちです。
悔しかったら治ってみやがれ、という感じです(笑)

さて、ひょうたん親父は「筋肉は溶けない!」なんてトボケたことを言っていますが、実は我々の身体は毎日タンパク質を分解し、新たに合成しています。
これはタンパク質の代謝回転と呼ばれています。
何故こんなことをしなければならないかと言いますと、簡単に言えば、タンパク質というのはその役割をになうためには、その特有の構造を保持していなければいけないのですが、時々形が壊れるのです。
で、ちょっとでも形が崩れると役に立たないので、そういうのは分解して新たに合成するのです。
タンパク質は分解されると遊離アミノ酸になり、体内にプールされますが、一部は尿素として対外に放出されます。
したがって、その部分は食物として摂取しなければ、分解されっ放しで痩せていくことになります。
更に、アミノ酸は身体の至る所でいろいろな使われ方をしています。
例えば、小腸や腸管免疫などは、グルタミンというアミノ酸をエネルギーとして使っています。
グルタミンは必須アミノ酸ではなく体内で合成でき、主に筋肉に蓄えられています。
体内でグルタミンの需要が高まると、筋肉はグルタミンを放出しますが、貯蔵分で対応しきれなくなると、自らを分解してグルタミンを放出することになります。

これらのことから何が言えるかと言いますと、摂取カロリーが足りているからと言って、必ずしも痩せないとは言い切れないということです。
つまり、たとえ摂取カロリーが足りていても、タンパク質の摂取量が不足していたり、必須アミノ酸のバランスが悪ければ、筋肉は分解されつつ、余ったエネルギーは脂肪になり、正にひょうたんみたいな体型になる訳です。
尚且つ糖質制限を行えば、糖新生で使われるアミノ酸の量も必要ですから、相当な量のタンパク質を摂取しなければなりません。

ところで、ひょうたん親父は可愛いところがあって、最近筋トレを始めたそうです。
恐らく、私がスターバックスで抹茶クリーム・フラペチーノのグランデを飲んでいるのを見て、羨ましいと思ったのではないでしょうか(笑)
しかしながら、親父には気の毒ですが、糖質制限をしながら筋トレをやったところで、気休め程度にはなるかもしれませんが、抹茶クリーム・フラペチーノのグランデは無理です。
せいぜいアイスコーヒーにガムシロップを入れるのが精一杯でしょう(笑)
次回は、その辺のところをご説明したいと思います。

-つづく-


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