糖尿病専門医とは何か?

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ちはっす。

今回は、意外と知られていない「糖尿病専門医」とは何か?というお話です。
地味な割には、糖尿病患者の皆さんにとって最も頼りになるお医者さん(のはず。笑)なのです。

まず「糖尿病専門医」は勝手に名乗れません(当たり前ですが。笑)

日本糖尿病学会が認定する試験に合格せねばなりません。
試験を受けるための条件にも厳しいものがあります。

当然のことながら、日本内科学会または日本小児科学会の認定した医師でなければなりません。
まぁ、この辺も当たり前のことです。
その辺のおっさんが糖尿病学会に行って「試験受けたいんですけどー」なんて言っても、違う意味で病院を紹介してくれると思います(笑)
いきなり極真の道場に行って「昇段審査受けたいんですけどー」と言うようなものです。
この場合は、脛の骨でもへし折られますから、また別の意味で病院へ直行できます。

で、内科医または小児科医の認定研修を終え、その後糖尿病学会が認定する糖尿病研修指導医のいる糖尿病専門病院での臨床研修を3年以上やらねばなりません。

更に、糖尿病臨床に関する学会発表または論文が2つ以上ないと駄目なようです。
他にもあるんですが、詳しくは日本糖尿病学会のホームページを参照下さい。

これらの諸条件をクリアして審査にパスすると、ようやく認定試験を受けられるのです。

これだけでも我々一般人からしたら頭が痛くなって来そうで、糖尿病専門医の先生は立派な先生が多いのですが、中には北里大学の山田悟のような糖毒馬鹿もいますから注意が必要です(笑)

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まぁ、勉強しても馬鹿は治らないということでしょうか?(笑)

勉強した馬鹿でこれですから、勉強してない馬鹿、つまり糖尿病専門医でも何でもなく、世間で「糖質制限ガー!」と騒いでる漢方医、整形外科医、産婦人科医、心療内科医や神経内科医などは推して知るべしということです。

で、こういう何も解らない連中に限って日本糖尿病学会の批判をしたりするので困ったものです。
それに煽られ、一般の糖毒馬鹿までもが何も知らないくせに糖尿病学会批判をしたりします。

日本糖尿病学会の理事長って誰だか知ってますか?

天下の門脇孝大先生ですよ。

え、知らないの?(笑)

門脇大先生と言えば、糖尿病研究分野では世界的に有名なお方で、内外での数々の受賞を始め、2010年には糖尿病・代謝学研究功績で、畏れ多くもかしこくも天皇陛下より紫綬褒章まで受勲されている人なのです。
とてもじゃありませんが、その辺の街医者如きが対等に口をきけるレベルではないのです。

何故私がかくも大先生のちょうちんを持つのかと言いますと、私の糖尿病は、東大医学部門脇グループの数々の論文のおかげで治ったようなものだからです。
しかも、タダで読んだので、お金払ってません(笑)

これが仮にお金を払って「人類最強の糖質制限論」なんていうヨタ本を読んでいたら、今頃は間違いなくフォー食っては血糖値が爆発し、バーガーキングへ行けば「あひ~~~~!」となり、白味噌豚骨ラーメン定食なんか食った日には「ひでぶっ!!」と鼻血を噴き上げていたことでしょう。

無論、私の大胸筋と大腿四頭筋は剥げ落ちてモヤシになり、完全にベトナム人と同化していたに違いありません。

ハノイの街を肩で風切って歩けるのも、これひとえに東大医学部門脇グループのおかげなのです(笑)

あ、ちなみに、皆さんの街の糖尿病専門医は、こちらで検索できます。

糖尿病専門医の検索

日本専門医制評価・認定機構のサイトによると、平成25年8月現在で糖尿病専門医は4760人らしいです。
糖尿病人口は300万人を超えていますから、糖尿病専門医の数は全然足りていないですね。

ということは、大半の糖尿病患者は、ガイドラインに沿ったまともな治療を受けているかどうかは甚だ怪しいです。
糖毒馬鹿のような医者もいますし。

そりゃ良くなる訳がないよね(笑)



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Theme: 糖尿病 | Genre: 心と身体

コメント

先生おはようございます♪

私の先生もまだ研修段階の方で、「糖尿病専門医」の肩書きがありませんでした。

3月いっぱいで、移動されるので次回から担当医が換わります。
最後に言って下さった言葉は
「糖尿病は、糖質に打ち勝てる為にも、糖質を摂りながら治療する事が、改善へ導くやり方だと私は思っています。」

前にも「糖尿病は糖質だけを気にすればイイわけでは有りません。」とおっしゃられていました。

これからもまともな先生であり続けてほしい人です。(笑)

糖質ガーの方々はまともな先生の悪口言うくらいなら、
糖毒「センセ」の所で診てもらったら宜しいのではと………


私は自分の信じた道を行きますよ(^o^)

2016/03/28 (Mon) 07:38 | 亞雍 #- | URL | 編集
No title

なるほど、と興味を持って読ませていただきました。
糖尿病になりやすい日本人体質を考えると、専門医が5000人弱とは少なすぎますよね。
ワタシが通っているのも糖尿病専門医が開業された専門病院なのですが、あの先生はそんな難関を潜り抜けてこられたのか、と驚いてます(笑)
そんなお医者さんとも、付き合い方というかうまく意思疎通を通わすのはやはり人間通しなので難しいこともありますね。
ワタシも最初どんな先生なのかわからないので、高強度筋トレの事も言わずに、軽く筋トレしているくらいで話してました。
この先生、運動のことはあまり知識ないのかな?と思っていましたが、先日バーベル買ったことを話したら、とたんに、筋肉と血糖値の関係など色々と教えて下さりました。先生もまさかこのシジュウのおおばはんがそんなことしてるとは思わないのでしょうね(笑)
今日のブログの内容を知っていたら、最初から本音で相談してたかも、と思います。やはりバカは損します。知識は大事です(笑)

2016/03/28 (Mon) 10:15 | domojan #- | URL | 編集

私が住む地域にも糖質制限推奨医師がいます。放射線専門医でした。ガンにも糖質制限が有効なんてホームページに書いてありました(笑)

私の主治医は糖尿病専門医で、勿論糖質制限推奨は全くしません。従来の食事指導です。
前の病院の糖尿病専門医師もごはん食べなければ駄目、ケトン体はよくない。いっていました。

2016/03/28 (Mon) 14:10 | ABE #- | URL | 編集
Re: タイトルなし

亞雍さん、こんちは。

それぐらいの頃の方が、理想と希望に燃え、勉強してるからいいんじゃないでしょうか?

糖尿病専門医で糖毒医者というのは、なかなかいないので探すのが大変ですよ。

2016/03/28 (Mon) 15:39 | 王城 恋太 #- | URL | 編集
Re: No title

domojan さん、こんちは。

難関というより根気がいりますね。

普通なら、初期臨床研修と認定内科医研修で終わるところを更に3年以上も糖尿病臨床研修やらねばなりませんから、丁稚奉公が長いです(笑)

司法修習生なんか1年4カ月ですし、法科大学院を修了して新司法試験に合格すれば1年で済みます。
落ちこぼれでも最悪で弁護士になれますからチョロイもんです(笑)

2016/03/28 (Mon) 16:17 | 王城 恋太 #- | URL | 編集
Re: タイトルなし

ABEさん、こんちは。

普通は糖尿病専門医なら、ガイドラインに沿った治療を行いますから、世界各国どこへ行っても同じ様な治療になるのです。

突拍子もないことを言いだすのは、門外漢の馬鹿医者ぐらいのものです。

こういう馬鹿医者のほとんどは、きっかけが自分でやってみたら痩せた!というただの体験なんです(笑)
手品師に騙される科学者と同じです。

愚社は経験に学び、賢者は歴史に学ぶのです。

2016/03/28 (Mon) 16:30 | 王城 恋太 #- | URL | 編集

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