日本人の膵β細胞の機能低下は骨格筋量の低下と関連している

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ちはっす。

モヤシの苦難は、まだまだ続きます。

PLOS One オンライン版2016年9月9日付けに、日本人を対象とした研究結果が掲載されました。

Decreased β-Cell Function Is Associated with Reduced Skeletal Muscle Mass in Japanese Subjects without Diabetes

この研究では、1098人の日本人(男性538人、女性560人)で糖尿病ではない人達の、インスリン分泌及びインスリン抵抗性と骨格筋量との関連を調べました。
結果はと言いますと、インスリン分泌の低下及びインスリン抵抗性の憎悪は、骨格筋量の低下と相関していました。
加齢に伴い膵臓β細胞機能も低下していたそうです。

ただ、この研究からでは、確かにβ細胞の機能低下と骨格筋量の低下には、正の相関関係があった訳ですが、骨格筋が減ったからβ細胞の機能低下を招いたのか、β細胞が減ったから(機能が低下)骨格筋が減ったのかは、解らないです。
(どっちとも言える。)

まぁ、もっと言えば、そもそもコホート研究の類では因果関係があるという証明にはならないというのは、統計の基本です。
たぶん、そうじゃない?とは言えます(笑)

よく糖毒馬鹿は、コホート研究等の論文を持ち出して「パラダイムシフトだ!」と、おしっこちびっていますが、パラダイムはシフトしないのです。
ガリレオは理論的に証明できたから、パラダイムはシフトしたのです。
「人類700万年」とか「ライオンのようなしなやかな筋肉」なんていう与太話では、星占いと変わりません。

如何なるエビデンスレベルのものを持ち出しても、コホート研究では理論を覆したことにはならないというのは、当たり前中の当たり前のことで、熱力学の法則や質量保存の法則に反することは起きないのです。
理論的に証明されれば別ですが、中学校の理科も解らない糖毒馬鹿には、意味不明な話だと思います。

まぁ、筋肉が先か?β細胞が先か?というのは、どっちでもいいんですが、とりあえず、

モヤシは筋肉つけろ。話はそれからだ。

ということらしいです。



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Theme: 糖尿病 | Genre: 心と身体

コメント

ライオンのような筋肉

ライオンは「油」はすすりません。「脂肪」を食べているのではなく、「内臓」をメインに食べています。自然界に純粋な(精製された)油はありません。かといって、油と脂肪分が豊富なナッツ類を食べるライオンなんて聞いたこともないです。

と、もやしーズに言いたくなりましたが、面倒なので止めておきます。笑

2016/10/09 (Sun) 09:38 | めろん #- | URL | 編集

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