成長期のスーパー糖質制限あるいはケトン食は脳の成熟を妨げる

20161027.jpg



ちはっす。

またしても残念な報告をしなければなりません。

高脂肪食は脳の成熟を妨げる

High-fat diet disrupts brain maturation

成長期に高脂肪食をたくさん食べると、成人後の認知機能が損なわれる可能性があるようだ、というスイス・チューリッヒ大学からの研究報告。

脂肪が豊富な食事は、飽和脂肪のレベルが非常に高い。飽和脂肪は、ファストフード、豚肉食品、バター、ココナッツオイルなどに、最も一般的に含まれている脂肪である。

研究者らは、高脂肪食を与えた若いマウスにおいて、わずか4週間後、認知機能障害の最初の徴候に気付いた。
この兆候は、マウスが、実際に体重増加を示す前にみられた。
このような認知的問題の発症における重要な要因の1つは、脂肪の多い食品を消費する人の年齢であり、小児期後期から成人初期における前頭前野皮質の成熟に、特に、悪影響をおよぼす傾向がある。

前頭前野皮質は、哺乳類の脳内における他の構造に比べ、成熟するまでに時間がかかり、特に、脆弱である。マウスおよびヒトにおいて、脳の前頭前野皮質は、成人初期まで完全には発達せず、負の環境経験に脆弱である。


更に、

前頭前野皮質は、ヒトの脳の実行機能に関与し、記憶、計画、注意、衝動制御、社会行動を司る。
事故または脳腫瘍などにより、脳のこの領域が正常に機能していないと、認知障害や性格の変化につながる可能性がある。
人では、複雑な学習過程が困難になり、抑制機能を失い、攻撃的あるいは幼稚になったり、強迫観念にとらわれたりする可能性がある。



こりゃまた「見てたんじゃないか?」と思うぐらい、糖毒信者の皆さんの特徴が列挙されているじゃないですか。
あなたがたのブログは絶対研究チームに読まれていますよ(笑)


マウスでの結果は、ヒトに対してもすぐに翻訳でき、“マウスもヒトでも、前頭前野皮質は主に青年期に成熟する”。
前頭前野皮質による実行機能も、マウスとヒトで同様である。脂肪分の多い食品の影響を受ける神経構造も、両者において同様である。



しかも今回は、もやし教祖18番の「マウスダカラーー!」という言い訳まで封じ込められるという念の入り様です(笑)
絶対、教団本部公式ブログもチェックされてますよ(笑)


ただし、非常に脂肪分の多い食事(カロリーの60%以上を脂肪で与えられたマウス)は、多くの人が長期間にわたり消費する典型的な量ではないことを、教授は指摘している。
脂肪がこれほど過剰であると、高脂肪食が脳の成熟におよぼす影響が明確になるので、そのエビデンスを提供するために、意図的に選択されたのである。


これ、「スーパー糖質制限は脂質56%」と知ってて書いてますよね?(笑)

ほとんどスーパー糖質制限に対するイヤミというか当てつけですよね。

ウルス・マイヤー主任教授って意地が悪いですね(笑)


関連記事:

グリコーゲンが胎児の脳の発育に大きく関与

トンデモ科学とインチキ医療はガリレオが好き♪

難治性てんかんにケトン食が保険適用

ケトン脳は何故馬鹿なのか?



o-Method

MonsterFactory
モンスターファクトリー・オンラインショップ
おまえら、たまにはここで何か買って下さい。


▼記事が面白かったらクリック!つまらなかったら懲らしめのためクリック!








にほんブログ村 病気ブログ 2型糖尿病へ
にほんブログ村


糖尿病 ブログランキングへ



follow us in feedly

スポンサーサイト
面白かった記事はブックマークしよう!
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

はじめての投稿です

いつも貴重な情報ありがとうございます。

結局脳って糖質を摂取しなくても機能はするがグリア細胞など高度な計算能力を持つものは糖質が栄養源ですので、脳の機能をフルに発揮させたい人は糖質カットしない。PCのセーフモードのように機能が一部働かなくともとりあえず動けばいいという方は糖質制限でもまあいいでしょう。

しかしながら、糖質は毒だという強い信念を持つ一部のお母さま方が小さな子供に糖質制限をさせているケースがあります。これこそまさに地獄の道は善意で敷き詰められている典型ではないでしょうか。

私も4歳の子供がおりますが、少なくとも高校生くらいまでは普通の食事をとってもらいたいです。

それでも本人がふとした拍子で糖質制限にどっぷりはまってしまった場合は止めはしません(笑)子と言えども本人の人生は本人が決めることですから。
もちろん糖質制限のリスクはきちっと説明しますが。

とにかく小さな子供には食事の選択権がないに等しいので少なくともその期間だけは親の強制で特定の物だけを食べさせたり禁止したりしないほうがその子の幸せにつながると思います。

2016/12/03 (Sat) 11:42 | ごろぞう #- | URL | 編集
No title

>>マウスでの結果は、ヒトに対してもすぐに翻訳でき、“マウスもヒトでも、前頭前野皮質は主に青年期に成熟する”。
>>前頭前野皮質による実行機能も、マウスとヒトで同様である。脂肪分の多い食品の影響を受ける神経構造も、両者において同様である。


>しかも今回は、もやし教祖18番の「マウスダカラーー!」という言い訳まで封じ込められるという念の入り様です(笑)
>絶対、教団本部公式ブログもチェックされてますよ(笑)

あえて、反論します。 やはり、マウスだからなんでは?w

あくまで、人間も同様であると言うのはこのウルス・マイヤー主任教授の推論であり、本当にそうなのかは複数のケースを当たらないと、はっきりしたことは言えないのではないかと。

一番良いのは、糖質制限者にIQテストをさせてみて、一般人と比べるのが一番いいと思います。

もちろん、玉木さんが言うように高強度の筋トレしたほうが一番良いのは事実だと思いますが、医者の立場からすると確実なのは糖質を減らしたほうが本人に努力を強いることが少ないと思われます。
だから次善の策として、糖質制限もありだと思われます。味は慣れることもありますから。

2016/12/04 (Sun) 22:26 | 糖毒教徒 #- | URL | 編集
Re: はじめての投稿です

ごろぞうさん、こんちは。

私だったら、恐らく自分の子供がカルトに嵌ったら容赦しないと思います(笑)

まぁ、そんな阿呆に育てた私が悪いんですが、そういう阿呆はその内人様に迷惑をかけるのは解り切っていますから、問答無用で鉄拳制裁です(笑)

2016/12/05 (Mon) 02:19 | 王城 恋太 #- | URL | 編集
No title

>>>マウスでの結果は、ヒトに対してもすぐに翻訳でき、“マウスもヒトでも、前頭前野皮質は主に青年期に成熟する”。
>>>前頭前野皮質による実行機能も、マウスとヒトで同様である。脂肪分の多い食品の影響を受ける神経構造も、両者において同様である。


>>しかも今回は、もやし教祖18番の「マウスダカラーー!」という言い訳まで封じ込められるという念の入り様です(笑)
>>絶対、教団本部公式ブログもチェックされてますよ(笑)

>あえて、反論します。 やはり、マウスだからなんでは?w


「あえて」っていうのが (笑)

何故、ヒトに翻訳できるのか?
条件が同じだからでしょう。書いてある通りに。
ヒトとマウスで条件が同じだから翻訳できる、ただそれだけのことだと思いますが。

例えば、
マウスでは、余った糖質は速攻中性脂肪になるが、ヒトではなかなかならない。
これは、脳細胞が使う糖質の量の違い。つまり、条件が違う。

しかし、
本件では、条件が同じ。だから、翻訳できる。


どういう根拠で反論できるのか??? 単純な疑問です。

2016/12/06 (Tue) 00:32 | RIO #d58XZKa6 | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する