バイアグラは白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変換し脂肪減少効果がある

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ちはっす。

よく考えたら、今年一発目の記事ですね。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくね。

新年一発目に相応しい記事です(笑)

ところで、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の違いをご存じですか?
簡単に説明しますと、白色脂肪細胞というのは、余分な脂肪をどんどん溜め込む細胞で、褐色脂肪細胞というのは逆に溜め込んだ脂肪を燃やす働きがあります。
ですから、単純に言えば、褐色脂肪細胞が多い方がより脂肪が燃えて、脂肪が減るということです。

で、この両者は、白色が褐色になったり、褐色が白色になったり、互いに変換します。
例えば、寒冷刺激や運動刺激で白色脂肪細胞は褐色脂肪細胞に変換します。

寒いと身体を温めなかったら死んでしまいますから、とりあえず褐色脂肪細胞を増やし脂肪を燃やしてエネルギーを産生し、体温を上げてこれに対応しているのです。
同様に運動の場合も、エネルギー需要が多いので褐色脂肪細胞を増やします。

逆に、暖かいところでフニャフニャしていると白色脂肪細胞が増えます。

さて、今回ご紹介するのは、バイアグラが白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変換し脂肪減少効果がある、という記事です。

バイアグラが白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変換-マウス実験 ドイツ研究

脂肪細胞においてVASP-Rac-可溶性グアニル酸シクラーゼ経路はcGMP産生を制御する


当ブログは、糖尿病になるようなショボくれた親父連中の味方ですから、バイアグラ関係の記事もたまに書きます(笑)


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この記事で説明しました通り、バイアグラの主成分であるシルデナフィルは、サイクリックグアノシン一リン酸(cGMP)の分解酵素であるホスホジエステラーゼ-5(PDE5)を阻害します。

血管の拡張というのは、一酸化窒素(NO)が産生されることにより、グアニレートシクラーゼが活性化され、それによりcGMPが上昇し、更に細胞内から細胞外にCa2+が流出し、その結果、血管平滑筋が弛緩し、拡張します。
つまり、cGMPの分解を阻害することにより、血管を拡張し易く、また拡張を持続させるということです。


で、このサイクリックグアノシン一リン酸(cGMP)の濃度が上昇すると、褐色脂肪細胞の分化が亢進することも判明した、ということなのです。

とりあえず、ショボくれた肥満親父の皆さんは、病院へ行ってバイアグラを処方してもらった方が良いのではないでしょうか(笑)
奥さんも大喜びで、家庭円満にもなります。

ここハノイでは、その辺の薬局で処方箋なしでシルデナフィルが600円で買えますから、飲み放題です。
もっとも私の場合は、この前ホアンキエムで知り合ったフィリピン人観光客のお姉ちゃんに、「あそこの年齢は18歳!」と太鼓判を押されたので、必要ありません(笑)



o-Method

MonsterFactory
モンスターファクトリー・オンラインショップ
おまえら、たまにはここで何か買って下さい。


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コメント

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2017/01/09 (Mon) 10:37 | # | | 編集
Re: 記事の内容を紹介していいですか?

リンクや紹介は全然構いませんので、適当にお願いします。

2017/01/09 (Mon) 14:23 | 王城 恋太 #- | URL | 編集

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