糖質が足りないと持久運動もできなくなるという研究結果が!あわわ・・・。

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ちはっす。

以前の記事で、ケトン脳は何故馬鹿になるのか?という内外の論文を紹介しました。

ケトン脳は何故馬鹿なのか?

難治性てんかんにケトン食が保険適用

グリコーゲンが胎児の脳の発育に大きく関与


今回は、ケトン脳は運動もできなくなるという恐ろしい研究を紹介します。

運動持久性を担う新たな脳機構を解明 ―脳グリコーゲン由来の乳酸が運動時の脳における重要なエネルギー源となる―


研究成果のポイント

マラソンのような長時間運動時の脳では、アストロサイトに貯蔵されるグリコーゲン由来の乳酸が持久性を維持する重要なエネルギー源として役立つことを明らかにしました。



アストロサイト・ニューロン乳酸経路というのは、海馬の長期記憶形成のために必須の経路であることは、以前の記事で説明しましたが、実はこの経路が持久運動時にも重要な役割を司っていることが判明したという研究です。

発表によりますと、

グリコーゲンを分解するグリコーゲンリン酸化酵素の阻害薬(DAB)をラットの脳室内に投与し、長時間運動を課したところ、全身の糖代謝への影響はなかったものの、脳グリコーゲンの分解と脳内乳酸の産生が抑制され、疲労困憊時の海馬 ATP 濃度の低下と低持久性が確認されました。

これらの結果は、疲労困憊運動時の脳ではアストロサイトのグリコーゲンに由来する乳酸がエネルギー源として働くことを示す直接的な証拠であり、運動持久性においては脳グリコーゲン濃度が重要であることを意味しています。
グリコーゲンによって維持される脳内 ATP 濃度は、疲労した脳における神経細胞のための防御機構であると理解できます。



つまり、アストロサイトでのグリコーゲンの消費と乳酸の産生は、海馬のATP濃度の維持に必須であり、これが抑制されると、脳が疲労困ぱいと感じてしまうそうです。

もとよりパワー系の運動など望めもしない糖質制限系のモヤシやひょうたんの皆さんですが、唯一の希望の星であった持久系の運動までもが、およびでなくなった訳です。
この上は、ピョコピョコ歩く深夜徘徊に磨きをかけて頂きたいと思います。

それにしても、馬鹿になった挙句に運動もできなくなるという、ケトン脳恐るべし、です。
と言いますか、元から馬鹿で運動もできなかったのだとは思いますが、それに拍車をかけるということです。

ちょっと気の毒になってきました(笑)



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コメント

はじめまして。
他の食事できちんと脂質制限できるなら、朝食をバターコーヒーにしても大丈夫だと思いますか?

2017/05/26 (Fri) 23:25 | おなた #- | URL | 編集
Re: タイトルなし

おなた さん、こんちは。

全然思わないです。

2017/05/27 (Sat) 00:00 | 王城 恋太 #- | URL | 編集
スウェーデンでは もフェイクニュース

米国糖尿病学会が糖質制限に舵を切ったというのも、英語の原文を読むとまるで嘘ですが、
スウェーデンが国の栄養方針として、ローカーボ、高脂質食に舵を切ったというのも、フェイクニュースでした。
 スウェーデン語は無理でしたが、英語で検索すると、ほぼ明らか。教祖とその一味は、英語も読めない○”カ ばかりなんですね。WIKIやヤフーニュースの孫引きばかり。

国連に引用されたスウェーデンの国の栄養方針、ホールグレインを多く、野菜を多くなど、
米国糖尿病学会と同じ当たり前のアドバイスばかり。

http://www.fao.org/nutrition/education/food-based-dietary-guidelines/regions/countries/sweden/en/

フェイクニュースだったという証明記事は、以下、

https://experiencelife.com/article/debunking-news-of-swedens-low-carb-high-fat-guidelines/

2) ブログランキング7位の人、HbA1cは下がったものの、バカな食事で、尿酸値が上がり、痛風も併発。
血糖値が下がっただけで、糖尿病は直っていないし。

3) アメリカのまともな糖尿病専門医の本

世界的名医が教える脱・糖尿病の最新戦略 2017/5/18
ジョージ・L・キング (著), ロイス・フリッピン (著), 桐谷 知未 (翻訳)

では、アジア式伝統食がよい、
筋トレなど運動をすべきと
王城理論が確認されつつあります。



2017/05/27 (Sat) 00:22 | 雲のギョウザ #- | URL | 編集
Re: スウェーデンでは もフェイクニュース

雲のギョウザ さん、こんちは。

名前がいいですね。北斗の拳マニアしか解りませんが(笑)

それにしても、改めて思ったのは、糖毒信者というのは英語も読めない情弱の馬鹿ばかりで、ドクターもやし教祖が羨ましいです(笑)


スウェーデン国家食品局のAnna Karin Lindroos氏に連絡し、新しいガイドラインについて質問すると、「スウェーデンは低炭水化物高脂肪食に関するガイドラインはありません。 スウェーデンが低炭水化物高脂肪食のガイドラインを持っているという情報は、インターネット上で流通している間違った情報に基づいています」と、正した。

set the record straight というのは、「間違った情報や理解などを正す、明確ににする」というイディオムです。

いや~、勉強になりますね、ここ(笑)

2017/05/27 (Sat) 01:08 | 王城 恋太 #- | URL | 編集

ありがとうございます。
シリコンバレーダイエットっていうのを見て気になったので聞いてみました。

2017/05/27 (Sat) 07:50 | おなた #- | URL | 編集
Re: タイトルなし

おなたさん、こんちは。

理由については、↓を参照下さい。

http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-555.html

http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-695.html

2017/05/27 (Sat) 22:32 | 王城 恋太 #- | URL | 編集

王城さんわざわざリンクまで貼って頂きありがとうございます。
私はまだ糖尿病ではないんですが、2年ほど前に糖負荷試験をやったら、インスリンがすごいでてて太りやすいって言われました。
そこで糖質制限を知り厳格にやり始めて体調を壊してやめたらリバウンドして15kgくらい太ったのにまたそこに戻ろうとしてしまったことが恥ずかしいです。
食事制限と筋トレ頑張ります。
30代を女として楽しく過ごしたいので頑張ります。
とりあえずダンベルが届くまでの繋ぎで2lのペットボトル2本持ってスクワットしてます。
ありがとうございました。
いらないかもしれませんが、痩せたら報告させてください。

2017/05/30 (Tue) 10:34 | おなた #- | URL | 編集

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