糖尿病を治したいなら運動は食前にしなさい

20160827.jpg



ちはっす。

何となくインチキ臭い新刊本のタイトルの様な感じですが、以前の記事、

インスリンと糖および脂肪を世界一解り易く解説する

の続きです。お待たせいたしました(笑)

前回、見事に糖尿病を発症したグータラは、病院で運動療法を指導されます。
おおまかに言えば、食後にウォーキングや軽いジョギングなどの無理のない運動をやりましょう!という感じです。

「糖尿病」と宣告されて恐れ入っている皆さんは、普通はこれを真摯に受け止め、真面目に取り組むことと思います。
しかしながら「真面目であれば万事が上手く行く」というほど世の中甘くはありません。

そもそも、それを「やれ」と言っている奴が、同時に「糖尿病は治りません」と言っているのですから、少なくとも「そんなことをやっても治らない」ということだけは確かです(笑)

ほんじゃぁ、まぁ、それはそれとしまして、とりあえず、糖尿病治療における運動療法の意味を考えてみましょう。
もしかしたら、糖尿病完治に向けてのヒントがあるかもしれません。
と言いますか、結果的にはあるんですが(笑)

まず、病院側発表によれば、運動の意味はおおまかに2種類あると言います。

1.血糖コントロール(血糖値を下げる)

2.脂肪の燃焼


まぁ、運動すればエネルギーを使うので、血糖値も下がるだろうし、脂肪も燃えるかな、と何となく理解できます。
とは言え、その程度の理解では、とてもじゃありませんが糖尿病完治を目指すことなどできません。
そんなものは、「働けばお金がもらえるから金持ちになれる」という理解と同じ様なものです。
そんなことで金持ちになれるなら、世の中無職以外は全員金持ちになっています。
糖尿病も同じで、そんな理解で治るなら、世の中のほとんどの糖尿病患者はとっくに治っています。

ここは一つ、運動が血糖値を下げるメカニズムについて掘り下げて調べます。

前回の記事で出て来ました、インスリンなしで糖を取り込む「非インスリン経路」です。
過去記事でも何度も触れているところなんですが、非常に重要なので、ちょっと詳しめに説明します。

まず、運動(筋収縮)を行うと、当然我々はエネルギーを使います。
糖や脂肪というのは、そのままではエネルギーとして使えません。
我々の身体は、糖や脂肪からアデノシン三リン酸(ATP)というエネルギーの源みたいなものを作り出します。
言ってみれば、糖や脂肪をATPに両替するようなものです。

ATPは、アデノシン(アデニンという塩基にリボースが結合したもの)に3つ連結したリン酸基がくっついています。
このリン酸同士の結合を高エネルギーリン酸化結合と言って、非常に不安定な結合なんですが、それ故に結合のために高エネルギーを伴っています。
このATPからリン酸が一つ切断された時のエネルギーを我々は使っています。
(切断されたリン酸基が他の分子とより安定な結合をした場合、 エネルギーが余剰となる。)
筋中には常にこのATPが蓄えられています。

さて、我々が運動を行うと、このATPを消費することになります。
ただ、運動を始めると、筋中に蓄えられているATPの量では、数秒も持ちません。
よって、身体は常にATPを作り出しながら運動することになります。
つまり、運動中というのは、我々の身体は異化(分解)しながら、エネルギーを産生して行く訳です。

この「運動中は異化が亢進」という点は、後に糖尿病の運動療法を考える上でも重要になりますから、覚えておいて下さい。

次に、運動中にこのATPを作り出す方法には、大きく3種類あります。

1.クレアチンリン酸によるATPの再合成

2.解糖系によるATPの合成

3.酸化系によるATPの合成


この内、2の解答系云々というのは、糖によるエネルギーの産生で、3の酸化系というのは脂肪によるものです。
1のクレアチンリン酸によるATPの再合成というのは、馴染みが薄いかもしれませんので簡単に説明します。

先ほど説明した様に、我々はATPからリン酸が一つ取れた時のエネルギーを使っています。
ATPからリン酸が一つ取れると、アデノシン二リン酸(ADP)になります。
この時、ADPに筋中に蓄えられているクレアチンリン酸をくっ付けて、手っ取り早くADPからATPに再合成するのが、クレアチンリン酸によるATPの再合成です。

昔は、運動中のエネルギーを作り出す方法は、この1、2、3の順番で起こると考えられていました。
今でもそう書かれている教科書はあります。
巷で語られていた「有酸素運動は開始後20分後ぐらいから脂肪が燃え出す」という都市伝説も、ここから来ています。

しかしながら、最近の知見ではそうではないことが解っています。
どんな運動を行っても、この3つの方法は常に使われています。
但し、運動の種類によって、その使われ方の割合が違います。

例えば10秒以内の短時間の高強度運動(ダッシュとか、高重量のものを一気に持ち上げるような運動)の場合でも、酸化系のATP供給は約17%あり、残りはクレアチンリン酸系と解糖系が半々ぐらいの割合です。

酸化系によるATPの供給は、30秒ぐらいまでの運動で20%、60~90秒で55%、120~180秒で70%と時間が長くなるにつれ増えて行きます。
つまり、キックミット1ラウンド3分のような運動は、高強度運動には変わりがなく、やってる本人は無酸素運動だと思っていますが、実は酸化系のATP供給が70%もあり、脂肪を使う割合がかなりの部分を占めます。

以上のことから何が言えるのかと言いますと、運動というのは、より強度が高い方がエネルギーを多く使うので、より脂肪が燃焼するということです。
低強度運動は、長時間になればなるほど酸化系のエネルギー供給は増えますが、それはあくまでも相対的な割合に過ぎず、絶対量ではありません。
1時間も2時間もピョコピョコ歩くぐらいなら、エアロバイクを最大負荷にして全力でやれば、わずか数分から数十分で、それ以上の効果を上げられるということです。

ここにおいて、病院側発表の運動療法の意味、2.脂肪の燃焼というのは、少なくともそれを目的とするならば、無理のない軽いウォーキングというものは、「やらないよりはやった方が良い」という程度のもので、合目的ではないということです。
但し、これをもって、糖尿病の運動療法が駄目という意味ではありません。
これまでの話は、「病院で指導される運動療法よりも、少なくとも高強度の運動の方が脂肪は燃焼できる」というだけの話です。
本当の駄目な理由は、今から説明することにあります(笑)


血糖コントロールの良し悪しは運動の強度で決まる

↑の命題は、このブログでは何度も出て来ます。
非常に重要なポイントなので、今一度説明します。

前回の記事では、非インスリン経路での糖の取り込みを以下のように説明しました。

非インスリン経路というのは、我々が運動(筋収縮)をすることにより起こります。
運動を行うと、細胞一家はいろいろな労働に駆り出されることになります。
散々コキ使われ、細胞一家は腹ペコになります。
そうすると、細胞一家のGLUT4は、腹ペコで我慢できず、インスリンがインタホーンを押すのを待ちきれず、もうドアを開けて家の前で食料を待っています。
この場合は、インスリンが来ようが来まいが、糖を持って行ってしまいます。


これをもう少し詳しく説明しますと、

運動を行うとATPを消費(分解)します。
つまり、ATPからリン酸が一つ取れて、アデノシン二リン酸(ADP)が増えて行きます。
ADPは、更に加水分解されアデノシン一リン酸(AMP)とリン酸に分解されたり、また、ADP濃度が上昇して行くと、骨格筋はAK(アデニレートキナーゼ)を活性化します。
このAKが2つのADPを触媒し、ATPとアデノシン一リン酸(AMP)が作られます。
こうしてATPが消費されて行くと、ADP濃度が上昇し、最終的にはAMPが増えて行きます。

我々の身体は、ATPに対するAMPの量をモニターしており、AMPが増えて行くと、AMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)を活性化します。
このAMPKこそが、エネルギー調節の最も重要な因子であり、これが活性化されると、身体は異化(糖や脂肪、タンパク質は分解)され、同化(糖や脂肪、タンパク質の合成)を抑制し、エネルギーを産生する方向へ向かいます。

そして、このAMPKによる身体の異化は、同時に次の同化のための準備も行われます。
その一つが、Glut4の発現量の増加であり、これが即ち「非インスリン経路による糖の取り込み」なのです。
つまり、
エネルギーを消費→ATPを消費→AMPが増える→AMPKの活性が増える→Glut4の発現量増加→インスリンなしで糖を取り込む
ということです。

よって、エネルギー消費が大きければ大きいほど、AMPKは活性化し、Glut4の発現量も増え、より多くの糖を取り込む(血糖コントロールが良くなる)ということです。

そして骨格筋は、エネルギー消費(糖の消費)が大きければ大きいほど、新たにGlut4を作り出します。
(Glut4が多ければ多いほど、より多くの糖を取り込めるので)
これがどれぐらいのものかと言いますと、

The impact of brief high-intensity exercise on blood glucose levels

休憩とウォーミングアップを入れ、わずか25分の高強度の運動1回で、2型糖尿病患者の食後血糖値を24時間改善し、2週間のプログラムでは、48時間~72時間改善しました。
Glut4は、なんと369%増加しました。


ここにおいて、病院側発表の運動療法の意味、1.血糖コントロール、というものも、無理のないウォーキングのような低強度の運動では「やらないよりはやった方がマシ」程度にしかならないことがご理解頂けると思います。
つまり、糖尿病の運動療法というのは、「血糖コントロール」と「脂肪燃焼」という目的を掲げているにも関わらず、その方法論が間違っているということです。

更に、運動療法の決定的な間違いは、食後に運動するという点です。


そもそも運動は食後にやるものではない

食後に運動という運動療法は、上がってしまった血糖値に対処するためのものです。
しかしながら、我々の身体というのは、食後にはインスリン等のホルモンを分泌し、同化する方向へ身体は傾きます。
つまり、糖や脂肪、筋肉等は合成する方向へ向かう訳です。
とは言え、運動というのは身体を異化し、エネルギーを産生する方向へ向かいます。

運動中に身体が同化し出したら、エネルギー供給は上手く行かず、運動の継続が難しくなります。
逆に言えば、食後の運動だからこそ、ウォーキング等の低強度の運動しかできないのです。

「食事をして血糖値を上げてから運動で下げる」というのは、慢性的な高血糖状態を避けるという意味では対処になっていますが、本末が転倒しています。
正常な代謝というのは「食事をしても高血糖にはならない」ということなのです。
つまり、上がってしまった血糖値を下げるのではなく、そもそも血糖値が上がらない身体作りをしなければ根本的な解決になりません。

およそ生き物であれば、身体のシステムは、運動(狩り)でエネルギー産生(異化)→ 食事・休養(同化)というシステムになっています。
食事してから狩りに行く間抜けは、走れませんから次の獲物を得られません。
ウォーキングで何を狩るつもりなんでしょうか?(笑)


結論

運動療法というのは、異化すべき時にはしっかりと異化した上で次の同化に備え、同化すべき時には、十分な栄養素(多過ぎず、少な過ぎず)をしっかりと摂り、同化します。
この繰り返しが、身体に正常な代謝を覚え込ませることにつながり、同時に強度の高い運動が血糖コントロール、脂肪燃焼に対し最大限の効果を発揮します。
結果的に、この積み重ねが糖まみれ、脂まみれの糖尿病患者の身体を改善し、インスリン分泌の回復につながります。


関連記事:

2型糖尿病は可逆的か?【β細胞機能の正常化を実現した研究論文】

糖尿病治療を開始しても高脂肪食により慢性炎症は持続し、インスリン抵抗性・β細胞の機能障害は憎悪する

糖尿病になるかならないかの分かれ道、初期耐糖能異常から何が糖尿病へと進行させるのか?

インスリン分泌能力を改善する運動療法のエビデンス

なぜ糖尿病患者は筋肉が減るのか?

糖代謝異常、とりわけインスリン抵抗性は何故起こるのか?

インスリン分泌不全とβ細胞機能不全の改善は可能か?



o-Method

2型糖尿病の完治を目指す会

糖尿病の完治を目指す人と完治した人が集まってます。


MonsterFactory
モンスターファクトリー・オンラインショップ
おまえら、たまにはここで何か買って下さい。


▼記事が面白かったらクリック!つまらなかったら懲らしめのためクリック!








にほんブログ村 病気ブログ 2型糖尿病へ
にほんブログ村


糖尿病 ブログランキングへ



follow us in feedly







スポンサーサイト
面白かった記事はブックマークしよう!
このエントリーをはてなブックマークに追加

Theme: 糖尿病 | Genre: 心と身体

コメント

ちょっと言わせ下さい

大城様こんにちは。
筋トレに関してちょっと言わせ下さい。私は去年hba 1cが8.1でした。しかし糖質制限の本を買い実行したら現在5.4になりました。
糖質制限で膵臓を休ませた結果、少しの糖質位では200越えなくなり改善がみられてます。糖尿病は現在完治は無理な病気です。大城様が完治したのは多分まだ糖尿病の一歩手前だったからかもしれません。
筋トレは直接血糖値を下げる効果はありますが、完治する効果は残念ながらありません。糖質制限で糖尿病がよくなったひとは沢山います。じゃなきゃこんなにも本が売れたりしません。糖尿病になると膵臓が壊れてしまい回復しません。一生筋トレで血糖値を下げ続けるのか、糖質制限でがんばるのか進む道は同じだと思います。どうか糖質制限の選択肢も考慮してほしいです。

2017/08/10 (Thu) 12:34 | 子犬 #mQop/nM. | URL | 編集
Re: ちょっと言わせ下さい

子犬さん、こんちは。

素晴らしい改善です!

このままスーパー糖質制限を続けて頂ければ間違いないと思われます。

ドクター江部先生を目指して頑張りましょう!と考えられます。

2017/08/10 (Thu) 13:07 | 王城 恋太 #- | URL | 編集
子犬さん!!!

 私は2年前、HbA1c7.1プラス眼の検査で2型糖尿病確定した者です。筋トレを続けて1年半、直近の検査でHbA1cの値はあなたと同じ5.4でした。

 あなたとの違いは糖質制限ではなく、脂質制限と摂取カロリーを制限したことです。そして、食事の際は必ず糖質を意識して摂取していたのと、野菜の摂取をしていました(腸内環境を整えるため)

 あとは適当にバーベルベンチプレス、バーベルスクワット、床引きデッドリフト、バーベルショルダープレスという種目の筋トレをメインに週3日から4日位のペースでトレーニングを続けました。因みに、重量はベンチプレス50㎏1回から80㎏1回、バーベルスクワット80㎏1回から115㎏1回、床引きデッドリフト100㎏1回から135㎏1回まで重量が上がるようになりました。(筋力の向上プラス、体形の変化からか最近女性からの視線を感じています(笑))

 せっかくですので、こちらのブログをロムってください。あ!ちなみに私は別に信者とかそういうものではありません(笑)
 
 そして、2型糖尿病について学習してください。

2017/08/10 (Thu) 17:29 | しののめ博士 #- | URL | 編集
子犬さんへ!!!part2

念のため追記しときます。

食事の際に糖質の摂取を意識したと書きましたが、極力GI値の低いものの摂取を心がけています。GI値の低い食品に関してはネットで検索してみてください。

例えば朝食は、オートミールに納豆、野菜サラダ、味噌汁、たまに紅しゃけの切り身一切れなど。オートミールは、白だしを大さじスプーン1杯入れると、苦みが取れてよいです。果物の摂取は禁止。アルコールは週1日軽く飲むか飲まないか位。あんまりストイックすぎてもストレスたまってよくないかもしれません。

私は毎日起床後と、朝食後に血糖値の測定をしていますが、オートミールなどの低GI食品でも、糖質には変わらないので、1時間後の血糖値は200位だったり、170位っだたり日によって変動があります。(血糖値は気まぐれなんです((笑))問題は2時間後の値が140以下であることだと思います。この辺のところはかなり個人差がありますので悪しからず。

飽和脂肪酸の摂取を極力避ける、もしくは、可能な限り少なくすること。不飽和脂肪酸も摂取しすぎれば、カロリーオーバー間違いなしなので気を付けること。
無駄な油の摂取を避けること。

この辺は、王城さんのブログを全部読んでみればわかります。

2017/08/10 (Thu) 18:00 | しののめ博士 #- | URL | 編集
子犬殿

意見らしき、つたない感想を述べるのは自由ですが、

せめて

名前は正しく書く、

ブログはきちんと読む

くらいは最低限の礼儀ではないでしょうか。


「いや、カルトには常識も自分の頭(知能・知力)も必要ないから」
「教祖、いのち!」
といわれれば、それまでなんですが(笑)

読んだうえであれなら、脳ミソもモヤシなんでしょうから
おととい来やがれです。


せっかくこのブログと接点をもてたのですから
糖尿病から脱出するチャンスだと思いますよ。

王城さんのブログをしっかり読みさえすれば、糖尿病への対処のしかたは
けっして糖質制限にはならないかと。

きちんと読んでモヤシがいってることと比べれば、どっちに理があるかは
火を見るより明らかです。自分の頭をきちんと使ってみてください。

治らないと信じたいなら信じればいいのですが、信じたところで救われない
とこがなんですよね。

病気になったら治して健康になりたいと思うのがフツーだと思いますが、
治らないと信じて糖質制限に邁進するというのも一般人からすると奇特
もいいとこです。

だからカルト呼ばわりされるんですが。

治したいなら、食事制限と高強度トレでさっさと治して
過去の自分を笑えるようにファイトです。






2017/08/10 (Thu) 18:11 | カルトは黒く塗りつぶせ! #- | URL | 編集
ご報告とお礼

王城さん、こんにちは。
1ヶ月程前に食後高血糖が発覚し、こちらにコメントをした者です。

あれから週3〜4回の筋トレ+脂質(飽和脂肪酸)&カロリー制限を地道に続けました。
結果、たまに何かの拍子に1時間値が200を超えてしまうものの高血糖の頻度は激減し、2時間値は速やかに140未満まで下がるようになりました。
最初は玄米120gで二時間値145とギリギリアウトだったのが、今や180gで120前後です。

糖質を増やしたことで体重はじわじわ増えているのですが、腕や脚は逞しくおへそ周りは減ってと理想的な肉付きで、日々健康体&ナイスバディに近付いております。自分の体の変化が見えると、トレーニングも楽しいです。

こんなにも早く効果を出せたのは、王城さんのブログがあったおかげです。ありがとうございます。

このままバランスのとれた食事と規則正しい生活を心がけ筋肉の鎧を磨き続けたいと思います!
最後に改めて、感謝です!

2017/08/10 (Thu) 21:07 | くれの #qjI9g5I2 | URL | 編集
子犬さんへ

わたしは糖尿病ではありませんし、医者でもありませんので
右上の
「2012年2月半ばに糖尿病を宣告されました。(血糖値360、HbA1c9.5)」
がどの程度の状況なのかはよく分かりませんが、
わたしがブログを読んだ印象としては
王城さんは糖質制限より筋トレを勧めているだけで
糖質制限をどうしてもしたい人を否定したりはしていないと思います

世の中にはいろんな人がいてもいいんじゃないですかねぇ

2017/08/11 (Fri) 10:34 | ふくろ #vXeIqmFk | URL | 編集
子犬さんへ

私も以前に王城さんに記事にしていただきました。

http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-650.html

空腹時350、HbA1c13.7で糖尿病と診断され、即インスリン注射となりましたが、王城さんのブログを読み、筋トレを開始し、3カ月後にはインスリン離脱、発病から7カ月後には投薬も離脱し、一年後の糖負荷試験でもまったくの正常値で医師から完治宣告を頂きました。

これも子犬さんに言わせれば、糖尿病一歩手前だったからということになるのかもしれません。

しかしこんな数値で仮に糖尿病一歩手前であるのなら、子犬さんの数値は三歩も四歩も手前ですよ。

だとしたら糖尿病の診断を受けた人のほとんどが一歩手前かもしれませんから、ますます糖質制限より筋トレで治したほうが良くなりますよ。

糖質制限で膵臓を休ませた結果、少しの糖質位では200越えなくなりとありますが、少しの糖質くらいでそんなに上がるのであれば普通に食ったら大爆発ですから改善とは言えません。
いまも時々血糖値を測っていますが、私の場合、100g程度の糖質であれば、120を超えることはないですし、2時間後には空腹時と同じ80代まで戻ります。

というか王城さんのブログをきちんと読まずにコメントしているのが、ハッキリわかりますし、意見を言うのならそのあたりはちゃんとやってからにしたらどうでしょう?

それと王城さんはブログにも書かれていますが、糖質制限を選択すること自体を否定していないと思いますよ。
糖質制限で糖尿病が改善するなどという与太話をする人を否定しているのだと思います。

ということも理解できていないようなので、やはり読んでいないのが明確です。

2017/08/11 (Fri) 12:07 | 筋トレ三太郎 #Sm/ug.UM | URL | 編集
子犬さんへ

糖尿病への理解が出来てないと思います。ブログの記事と病理学などの専門書しっかり読んで、自分の頭で考えて下さい。
糖質制限の本は、かったるいエッセイ本レベルで専門書ではないですよ。
その後に糖質制限か運動と食事制限の王城さんのメソッドか好きな方を選択して下さい。

2017/08/11 (Fri) 13:33 | カメタス #- | URL | 編集
おはようございます。

昨日からお盆休みになり、筋トレもより充実出来てます。

コメント拝見させていただきました。
意見は十人十色ですね。

ただ私が意見を言うのなら、せめてその人の考えを理解してから言います。
ここで言うと、ブログを全部とまでは言わないですが、それなりに読んでからに・・・。

そうすれば、一面だけでなく多方面からの思考もつくのかなと思います。

信じる者は救われる場合もあれば、バカを見る場合もあると思いました。

今日の筋トレは、胸と背中を中心にやります。

2017/08/12 (Sat) 05:55 | ゆうた #mQop/nM. | URL | 編集
こ、来いぬ

今回と前回の内容は本出版して欲しいです。

子犬さんへ
コメントまでは読んでないかなぁ。
私はスーパー糖質制限がっつりやってて、こっちに切り替えた者です。まだ完治してませんが(¬_¬;;)
子犬さんの言葉は、全部聴き覚えあるフレーズです。

でも江部先生は糖質摂ると血糖値上がっちゃいますよ?
ここの内容を実践している人は、自分のできうる限界まで運動を頑張れた分だけ、糖質取っても血糖値上がらなくなって、それを実感している人たちばかりですよ?
しかも糖質制限を王城さんは否定してませんよ?
事情があり推奨運動が出来きれずに血糖値が上がる様なら、限定的に糖質摂る話(糖質制限)もされています。
ただ話の本体ではなくて、いち手段としてです。

あちら側の推奨している糖質制限を持続するのは本当に物凄い精神力だと思います。その精神力の方向を治る可能性にかけてみる気にはなれませんか?

王城メソッドで糖質代謝異常を克服した人が続出している現実、先駆者たる江部先生が糖質摂って血糖値が爆発している現実をどうか見て欲しいです。
同じ病気で苦しむ仲間同士じゃないですか!?

糖質代謝異常の状態を放置している人の言う事を信じて、その人と同じ道を選択するより、本当に治っている人が続出している人の話を何故、信ぴょう性をご自身で確認されないんですか?どうかどうか、ご自身のお体をご自愛下さい。

2017/08/12 (Sat) 15:59 | つっとんorz #3HV.4OYk | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する