1ヶ月で10kg痩せても体質は何も変わらない

今まで説明致しましたように、カロリー収支さえマイナスにすれば、地球上の如何なるデブでも痩せることができます。
それ故に、体重を減らすだけでしたら、そう大して難しいことではありません。

ダイエットというと、とかく「何キロ減ってダイエット成功!」などと体重を減らすことに固執しがちですが、実際のところ体重の増減など問題になりませんし、気にする必要もありません。
気にするとすれば、体重が減り過ぎた場合です。
脂肪が減って、筋量が増えれば、むしろ体重は増える場合だってあるのです。

例えば、1ヶ月で-10kgの体重減をしたとしましょう。
脂肪1gを燃やすのに、7.2kcalのエネルギーが必要と言われていますから、10kgの脂肪を燃やそうと思えば、
72000kcal必要です。
これを1日当たりにすると、2400kcal消費しなければなりません。
有り得ない数字ですが、実際に体重は減っているので、脂肪もろとも相当量の筋肉も減ってしまったということになります。
これでは、体質が変わるどころか、以前より太り易い(脂肪が付き易い)体質になってしまっています。

やはり、目指すべきは脂肪を減らしつつ筋量を増やし、太りにくい(脂肪が付きにくい)体質に改善することではないでしょうか。
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コメント

本質に目を向けないといけないんですよね

 体型がよくなり、体力・健康が向上するのが本当のダイエット成功だと思います。またそうすれば自然と体重はよいものになるでしょうから。しかし世間はそう思ってない・・・。
 でも変な話です。中古の家や自動車を買う際には誰でも真剣に根掘り葉掘り調べるはずなのに、健康に関してはなぜこんなにぞんざいなんでしょう。あの糖質制限のお医者さんの体が『グラップラー刃牙』の鎬紅葉に見えるんでしょうか(笑)。

2014/03/03 (Mon) 01:14 | 初代捨鉢屋蛟十郎 #bt9GIYXc | URL | 編集
Re: 本質に目を向けないといけないんですよね

初代捨鉢屋蛟十郎さん、こんちは。

人間の目というのは、本人が思ってるほど当てにできるものではないんですね(笑)
阿呆は、自分が見たものは無条件で信じます。
逆に見えないものは解りません。
「見る」という行為は、純粋に客観を映し出していると、阿呆ほど考えます。
しかしながら、如何なる高性能の目と言えども、「脳」というフィルターを通して見ているので、純粋に客観を映し出しているなどとは言えませんし、はなはだ怪しいと疑って当然なんですが、低脳というフィルターでしか見れない阿呆に限って、疑いを持つことはありません(笑)

2014/03/03 (Mon) 17:12 | 王城 恋太 #- | URL | 編集
減量分について

疑問に思うのですが減るのは脂肪と筋肉(蛋白質)だけですか?
糖質分と水分は含まれないのでしょうか?

2015/09/23 (Wed) 11:43 | ロンロン #- | URL | 編集

体重の減量分に糖質と水の減量分も含まれると思いますよ。ただ、この記事でそのことを言う必要性はないと思いますが。

この記事の意図は、体質を改善するには、体重を減らすことより、脂肪を減らし筋肉を増やすことの方が重要だということだと思いますから。

2015/09/23 (Wed) 20:13 | こぶ平 #- | URL | 編集

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今まで説明致しましたように、カロリー収支さえマイナスにすれば、地球上の如何なるデブでも痩せることができます。それ故に、体重を減らすだけでしたら、そう大して難しいことでは...

2012/05/09 (Wed) 03:18 | まとめwoネタ速neo