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すい臓における脂肪酸とケトン体の長期間の曝露はβ細胞機能を阻害する

ちはっす。最近の糖質制限業界は、狂信的なカルト集団と「炭水化物摂取もほどほどに抑えましょう。」という常識的なグループと、徐々に分かれつつあります。狂信的なカルト集団というのは、「ケトン体は人類最強の薬!」なんていう妄言や、「ケトン体が人類を救う!」などという寝言を垂れ流し、「脂肪は素晴らしい!ケトン体万歳!くるくるパ~に光を!」と、光文社あたりが出版した街医者の新刊本を拠り所に、オシッコちびってい...

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欧州心臓病学会「糖質制限は危険であり避けるべき」と発表

ちはっす。またしても、糖毒系の皆さんには悲しいお知らせがあります。欧州心臓病学会の2018年学術総会におきまして、「糖質制限は危険であり、避けるべきである」と、発表されました。Low carbohydrate diets are unsafe and should be avoided発表によれば、この研究では、低炭水化物ダイエット、全原因死、冠状動脈性心疾患、脳血管疾患(脳卒中を含む)、および癌による死亡者の関係を、米国国立健康栄養調査の全国代表サンプ...

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「低炭水化物の食事は寿命を縮める可能性あり」の波紋 「糖質制限」論争に幕?一流医学雑誌に衝撃論文

ちはっす。The Lancet のオンライン版2018年8月に「炭水化物摂取量と死亡率」に関するコホート研究が掲載されました。Dietary carbohydrate intake and mortality: a prospective cohort study and meta-analysis内容はと言いますと、動脈硬化リスク研究の参加者15,428人(45-64歳)を平均25年間追跡調査した結果、炭水化物摂取のエネルギー比率が40%未満で平均寿命は4年短くなり、70%以上でも1年の短縮がみられた、というものです...

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ケトン食ダイエットは短期でも重度の肝インスリン抵抗性を誘導する

ちはっす。またしても、糖毒信者の皆さんには残念な研究が発表されてしまいました。The Journal of Physiology のオンライン版、2018年8月号の最新記事です。Short‐term feeding of a ketogenic diet induces more severe hepatic insulin resistance than a obesogenic high‐fat dietケトン生成食の短期摂食は、肥満高脂肪食よりも重度の肝インスリン抵抗性を誘導する糖毒業界では、「人類最強の糖質制限論 ケトン体を味方にして...

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糖質制限ダイエットは痩せても体組成は肥満型になる!

ちはっす。今回は、久々に糖質制限についての話です。糖質制限ダイエットが痩せる理由普通の食事をしていた人が糖質制限を始めると、いきなり糖が補給されなくなるので、まずは筋グリコーゲンが減少します。グリコーゲンは、その保持のために水分子と結合しているので、グリコーゲンが減るとその約3倍の水分が減ります。そうすると、グリコーゲン貯蔵量が多いデブの場合、わずか数日で体重が数キロ落ちることもあります。(ほとん...

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