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高強度インターバル運動で高まる認知機能と脳内神経基盤の解明 【少しキツくても休み休みの運動で認知機能アップ!】

ちはっす。習慣的な運動というのは、生活習慣病予防や身体の健康のみならず、脳機能にも効果があり、認知症予防にも有効だということが近年解っています。とは言え、生き馬の目を抜くビジネス社会で生きるおっさん(おばはんも)にとって、運動時間の確保というのは、最も頭を痛める問題ではないでしょうか?もちろん、生き馬の目を抜かない世界で生きている人達も、何かと忙しいことかと思います。グータラの皆さんも「忙しい」と...

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食前のイソロイシン摂取は食後血糖値の上昇を抑制する

ちはっす。今回は、どちらかと言えば、痩せ型の糖尿病の人や糖尿病の罹病期間の長い人で、イマイチ血糖コントロールが上手く行かない方々向けの話です。デブで血糖コントロールが上手く行かない場合は、単に食い意地の張り過ぎかグータラということなので、「まずは痩せろ。話はそれからだ。」ということです。イソロイシンというのは、BCAA(分岐鎖アミノ酸)の一つです。で、詳しい話は、↓を参照下さい。食前のイソロイシン摂取...

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肥満による脂肪酸代謝の亢進と慢性炎症は発がんを促進する

ちはっす。従来、糖尿病になったり、肥満になるとガンの発生の亢進は統計学的に示されていました。しかしながら、何故そうなるのか?という原因については、よく解っていませんでした。つい先日、北海道大学遺伝子病制御研究所の研究グループが発表した研究によりますと、どうやらそれは肥満による脂肪酸代謝の亢進と慢性炎症の2つが関連しているようです。肥満が発がんを促進する原因の一端を解明~がん予防的治療薬の開発に期待...

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血糖コントロールには有酸素運動よりも高強度運動の方が優れている

ちはっす。今回は、「そんなん当たり前の話だけど、世の中にはオカルト話が多過ぎる。」という話です(笑)まずは、Diabetologiaという欧州糖尿病学会の学会誌に掲載された論文です。Short bursts of intense exercise before meals control blood sugar better than 1 continuous 30 minute session.簡単に説明しますと、毎日行う30分の中等度の運動よりも、食前に行う短時間の高強度運動の方が血糖コントロールは優れている、と...

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糖尿病完治から6年が経ちました。

ちはっす。6年が経ったと言うか、来月で6年が経ちます。寛解と完治の違いについては、次回以降、その内詳しく述べますが、とりあえず糖代謝が正常になって以来、つまり、いつ何どき、何をどれぐらい食べても血糖値が異常を示さない(無論、空腹時血糖値も含め)という状態になってから6年が経過したということです。もちろん、モヤシやひょうたんやデブになるのは嫌なので運動は適当にやっています。とは言え、この6年の間には、交...

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肥満の連鎖 【ヒトは一旦太ると益々太るという悪循環になる】

ちはっす。毎年暖かくなると、巷のスポーツジムでは新規トドの入会ラッシュに沸きます。しかし、私は、スポーツジムのプールで水浴びするトドが、ついぞ痩せた!という光景をいまだかつて見たことがありません。それはそれで春の風物詩みたいなもの、と思っていたのですが、たまたまCell Reports の記事を読んでいたら、そこには驚くべき理由があったのです。Obesity Drives Th17 Cell Differentiation by Inducing the Lipid Meta...

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「炭水化物が命を縮める!」衝撃論文の中身とは?(笑)

ちはっす。毎日新聞が提供する「医療プレミア」というサイトに、衝撃的な記事が掲載されました。「炭水化物が命を縮める」 衝撃論文の中身とは炭水化物が命を縮めるらしいです(笑)そう言えば、ついこの間、「マウスの実験は人間には当てはまらない」は科学ではなく宗教という当ブログの記事において、論文の読み方を知らない阿呆やカルトというのは、こういう寝言を言い出した挙句、コホート研究や統計を持ち出して「証明された...

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