
ちはっす。
今回は、前回の話の続きをUPしようと思ったのですが、長く成り過ぎて書いてる途中で面倒臭くなってしまいました(笑)
前回の続きは次回UPすることにしまして、今回は急きょ「運動療法のモチベーションが上がる話をしようじゃないか!」という企画です。
ま、しかし、糖尿病の運動療法なんて「完治した」という話以上のものは無いと思うんですが、やはり人間というもの、一つ満足すると、「次、もっと!」と、欲望には限りがありません。
我々の悟りの日も遠いと思わねばなりません。
ま、そんなことはどうでもいいんですが、ハノイにはあちこちにトレーニングジムがたくさんあります。
本日、私はいつも行くジムとは違うジムへ行きました。
いつも行くジムは家からバイクで5分ぐらいなんですが、今日行ったジムは10分ぐらいかかります。
但し、こちらのジムの方が広くて綺麗なのです。
料金は同じで、ビジターで1回250円です。
そして決定的な違いは、こちらのジムの方が、お姉さまのウェアがより過激なのです(笑)
「トレーニングに来てるというより、コスプレを見せたいだけだろ、それ。」
と、思えるようなお姉さまもいらっしゃいます。
いつも行くジムは、最近、心なしか、年齢層も体重も上がって来た感じがします。
それに伴い、お姉ちゃんから声を掛けられることがめっきり減りました。
スペイン人のお姉ちゃんに声を掛けられたのが最後で、それ以降はベトナム人の男にしか声を掛けられません(笑)
そんな訳で、綺麗なジムへ行った訳なんですが、久々にお姉ちゃんから声をかけられました。
イスラエル人のお姉ちゃんが「一緒にトレーニングしましょ!」と言います。
これひとえに、筋肉のおかげです(笑)
モヤシやデブなら、ジムでこんな声のかけられ方は、間違ってもありません。
また、幸いなことに、ベトナム人はモヤシばかりなので、ちょっとデカいだけで目立つのです(笑)
外人もたまにいますが、ヨーロッパ人が多いせいか、何故かモヤシが多いです。
そう言えば、糖毒信者は「糖質制限で筋肉は増える!」と、ネットでは勇ましいですが、こんな所に来ても、病人と間違えられるか(病人なんですが。笑)、ベトナム人と思われるだけでしょう(笑)
そして当然のことながら、次回、お好み焼きを食べに行く約束をしました。
お好み焼き・千房さんには、ほんといつもお世話になります。
どうですか、皆さん?
筋トレというのは、糖尿病が治ってからの方が楽しいことがいっぱいあるのです。
とりあえず、我々の悟りの日は遠いとは思いますが。

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