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糖質制限食に対する米国糖尿病学会の見解の変遷

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ちはっす。

読者の方から、「当ブログの記事が糖毒真理教総本山公式ブログに引用されている」という大変光栄なご報告を頂きました。

糖質制限食に対する米国糖尿病学会の見解の変遷

ちなみに、引用されている当ブログの記事は、

すい臓における脂肪酸とケトン体の長期間の曝露はβ細胞機能を阻害する

で、チラっと読んでみたら、取り立てて記事への反論は何もなく、いつもの「米国糖尿病学会ガー!」という話が展開されていました。
これで信者は納得してるようなので、チョロいものです(笑)

我らがドクターえべっさん曰く、

ネット上で、一個人が何を言うかは個人の自由です。
しかし、例えば米国糖尿病学会の見解と
一個人の意見ではエビデンスレベルが全く異なります。
いわば、「月とスッポン」くらいの差ですので、惑わされないようにしましょう。



私も全くこの意見には賛成です(笑)

しかし、えべっさんの話は「米国糖尿病学会がこんなこと言ってた(らしい)」みたいな話ばかりで、当該記事への参照が何もなく、これでは、本当の話なのか、英語が読めないことによる誤理解なのか、ただの嘘なのか、読み手には全く解りません。

その点、私は良心的ですから、米国糖尿病学会の記事への参照先はもれなく記載しているので、嘘か本当かは即座に解るシステムになっています。

例えば、

糖質制限の嘘八百!米国糖尿病学会は本当は何と言っているのか?

この前、日本最大級の医療専門サイト(主催者側発表) m3.comを見ていたら、臨床・賛否両論というコーナーで、...



この記事の中で、下記の米国糖尿病学会の脂質に関する記事を紹介しています。

Fats

この記事の中では、米国糖尿病学会は「不健康な脂質」の筆頭に飽和脂肪酸を上げています。
原文をそのまま引用すれば、

The goal for people with and without diabetes is to eat less than 10% of calories from saturated fat.



これは、糖尿病の有る無しに関わらず、飽和脂肪酸摂取は総カロリーの10%未満にするということです。
そして、不健康な脂質には、トランス脂肪酸、コレステロールと続きます。

「飽和脂肪酸摂取は総カロリーの10%未満」というのは、WHOを始め、世界各国の学会の基準となっています。

スウェーデンが食事ガイドラインを変更し糖質制限を推奨! ← 嘘こけ、ばか(笑)

糖毒信者によりますと、世界の潮流は今や「糖質制限」であり、糖尿病治療において「カロリー制限」を頑なに主張し推奨しているのは、日本糖尿病学会だけ、という独特の世界観があります



他にも、糖質制限系の嘘八百は、枚挙にいとまがありません(笑)

米国糖尿病学会はケトン体について何と言っているのか?

糖毒系糖質制限原理主義者の皆さんは、「ケトン体は素晴らしい!ケトン体こそ正義だ!ケトン体万歳!くるくるパ~に光を!」と、よく言っています



糖尿病の「総カロリー制限食」世界の潮流から全く外れている、という嘘八百

コメントやメールへの返信が滞っておりますが、ご容赦下さい...



米国糖尿病学会(ADA)が糖質制限を認める!

さて、今年一発目はみんな大好きな「糖質制限」のテーマです...



で、今回、目新しいことで言えば、我らがえべっさんは、記事中にDuke大学のカルト医師を放りこんで来ました(笑)

Eric C. Westman准教授

まぁ、どこの大学でも一人か二人はいるカルト医師で、専門は喫煙と肥満の予防の内科医です。

と、言いますのも、Duke大学ヘルスセンターの糖尿病治療は、普通に標準治療なのです(笑)

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コメント

総本山のブログ

こんにちは、2型糖尿病歴15年、62才東郷@耐糖能向上中です。
今回も面白い記事を有難うございました。
久しぶりの冒頭のイラストですね。素晴らしい!

さて、総本山のコメント欄にちょっぴりイタズラをして参りました。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4963.html#comment45129

に「りんごさんの疑問に加えて」という投稿をしてきました。

有難いことに、ドクターからの回答も先ほど頂いたところです(そのすぐ下にあります)。

私は明後日金曜まで多忙なので、さらなる対応をどうするか、あまり考えられないのですが、とりあえずはご報告まで。

王城さんから何か思われるところがありますでしょうか?
もし返信いただければ、参考にさせていただきます。
風邪気味の王城さんに返信を促しているようで、ごめんなさい。

2019/07/31 (Wed) 11:19 | 東郷 #- | URL | 編集
はじめまして

はじめまして!
今年の4月に糖尿と診断された39歳男です。
その時はHbA1cが11.2、血糖値386と完全にアウトな数値を叩きだしました!目の前が真っ暗になり、今後の人生に絶望していました。
とりあえず、糖尿の専門医の先生が出す指示カロリーを守ってやっていこうと思い食品交換表も買いました。ですが、運動については歩くとかジョキングしましょうとか、無理のない様にとかでしたが、最後にポロッと筋トレもできたらした方がいいんだけどね。と言われたのを覚えています。
うちに帰りネットで色々な情報を調べますがイマイチ先生の言っている事と違うことが多く信用できませんでした。でも、このブログは違いました!先生の言っている事と矛盾しません。多少無理はしますが!
そこからこのブログをブックマークに入れ、毎日!繰り返し読んでました!とにかく最初運動は自重で初めました。
で、ゴールデンウィーク明けの5月7日に検査して、いきなりHbA1c9.5血糖値104になりました。この時中性脂肪も770から108になりました。確信を得て近所の市営のジムに週3で通いはじめました。
なかなか追い込めなかったり、仕事で間隔が開いたりがありましたが、 治すんだと強い気持ちで臨みました。
6月4日HbA1c7.6血糖値食後60分120
7月2日HbA1c6.4血糖値食後210分97
8月1日HbA1c5.8血糖値食後120分79
と改善してきました。先生からも薬はもういいと言ってもらえましたので改善の報告をこちらにしようと思いました!
王城メソッドに救われました。これからもブログを参考に頑張っていきます。本当にありがとうございました。

2019/08/03 (Sat) 22:50 | 花好きの男 #k5/AkH6o | URL | 編集
東郷さんへ

東郷さん見ました。
えべちゃんこちらを回答としてましたが
1)Mediterranean-Style Eating Pattern(地中海食)
2)Vegetarian or Vegan Eating Patterns(ベジタリアン食)
3)Low-Fat Eating Pattern(低脂肪食)
Very Low-Fat: Ornish or Pritikin Eating Patterns
4)Low-Carbohydrate or Very Low-Carbohydrate Eating Patterns
(低炭水化物食、超低炭水化物食)
5)DASH Eating Pattern(高血圧食)
6)Paleo Eating Pattern(パレオ食)
7)Intermittent Fasting(間欠的断食)

低脂肪食が採用されてる時点で糖質減らして脂質増やすえべちゃんの糖質制限は採用されてないんですよね。
低炭水化物食はロウカロリーだから糖質の量が減るため低炭水化物になるんですよね。肥満の人向けです。
素人の私でもわかるのに・・・。
 
今までえべちゃんだけが悪いのかと思ってだけどこんな回答で騙される方に問題があるように思うようになってきました。

2019/08/04 (Sun) 09:09 | 雅 #8ly5vBcg | URL | 編集
雅さま

こんにちは、東郷です。
コメント有難うございました。

先ほど、江部氏の回答に返信を終えたところです。
近いうちに江部氏の回答とあわせて掲載されると思います。

これからも見守ってくださいね。

2019/08/05 (Mon) 09:49 | 東郷 #- | URL | 編集
東郷さんへ

読みました。

色んな食事療法があって良いなのに何故か糖質制限一択しか選択肢を与えないのと、色んな食事療法の中にケトジェニックは含まれないですよね。

結局最後は2019年4月のコンセンサス・レポートでは、糖質制限食が、一番エビデンスが多いと明確に記載しています
で終わらせるという。全然説明になってないというか説明できないんでしょうね。

糖質制限するとケトン脳になって頭が冴え渡るというけど、ケトン脳は嘘つきになる人多いですよね^_^;

2019/08/06 (Tue) 09:51 | 雅 #DpkuJOD. | URL | 編集
またまた雅さん

こんばんは、東郷です。
雅さんも、私の後にイタズラされてましたねえ(笑)。

教祖様がイヤイヤながらも、私の意見をある程度お認めになったので、私の方はひとまずこのくらいにしておこうかな、とも思っていたんですが。

雅さんの書き込みを見て、また元気が出てきました。
週末にでも、ちょっくらやってみるつもりです。

色んな人が集結してイタズラしていくと面白くなりそうですね。

それにしてもあそこは、教祖より信者の方が過激ですなあ。

2019/08/07 (Wed) 21:05 | 東郷 #- | URL | 編集
東郷さんへ

えべちゃんまたへんな回答してました。
ADAのガイドラインを主観で否定するんだもの。ならえべちゃん自身で論文でもだせばいいのに。
早めに天罰でも下りますように。

それと糖質制限信者にバレちゃてるしurlも貼られてます(笑)
私と東郷さん筋肉馬鹿の弟子って書かれてるし。
王城さんとは師弟関係結んだ記憶ないんですけどね。

筋肉馬鹿とかって王城さんにとばっちりいってしまってごめんなさい。

2019/08/09 (Fri) 08:42 | 雅 #DpkuJOD. | URL | 編集
お尋ねしたいです

時々覗かせてもらっています。
お尋ねしたいのですが、肥満型でもなく痩せ型でもなく、まだ若くて脚や胸もそれなりに筋肉質であるのに高血糖である人の場合はどうなのでしょうか?酒タバコはありません。
病院では「体質の遺伝的な要素はある」と言われていますが、改善の余地はあるのだろうかと悩んでいます。

それと、メールアドレスの入力欄がありますが、こちらは「非公開コメント」の時に必要なのでしょうか?公開コメントで、アドレスが表示されてしまうのですか?使い方が分からず、すみません。

2019/08/11 (Sun) 10:58 | 名無しの田舎者 #- | URL | 編集
総本山のブログ

王城さん、雅さん、皆さん、こんにちは、東郷です。

先ほど、総本山のブログ7月31日の記事にコメントを入れました。
このコメントが掲載される頃には、回答とあわせて掲載されるように思います。

2019/08/11 (Sun) 15:50 | 東郷 #- | URL | 編集
新たな展開

こんにちは、東郷です。

さて雅さん、url貼られたのはむしろいい事じゃないですか。
このブログとあちらのブログ、あわせて読めばどちらが正しいのか、まともな人が読めばわかりそうなものです。

私はあのブログに投稿してくるような信者達に関しては、最早どうこうしようなどとは考えていません。
しかし、まだ染まっていない人、引き返せる人達は色んな情報に触れてほしいなと思います。

さて、新たな展開がありましたので、皆さんに報告します。
一昨日11日、私は江部氏のブログに二の矢を放ったのですが、どうもアップされるのが遅いなと思っていました。

昨日になって、江部氏が一昨日の私のコメントをもみ消し、そして私に対して以後のコメント禁止の措置をとったことが判明しました。

つづく

2019/08/13 (Tue) 11:13 | 東郷 #- | URL | 編集
もみ消し&コメント禁止の措置

総本山のブログでのそれまでのいきさつは↓
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4963.html#comment45129

一昨日11日、私は江部氏が逃げ道として用意した2019年ADAコンセンサスレポートについて、7月31日の記事にコメントを送信しました。それが昨日11日のことでした。

しかし、江部氏は私のコメントを公開せず、もみ消したようです。
11日は、コメントを送信することができたのですが、昨日12日一部訂正して再送信しようとすると、「書き込み制限を受けています。」とのコメントが出るばかりで、送信できないのです。

まあ、それでも11日のコメントがアップされる可能性は残っていると思い、様子を見ていました。
そうしていたところ、昨夜(12日)私より1日以上遅れて投稿された他の人のコメントと江部氏の返信がアップされました。

ここに及んで、江部氏が11日の私のコメントをもみ消し、そして私に対して以後のコメント禁止の措置をとったことが確定しました。

つづく

2019/08/13 (Tue) 11:17 | 東郷 #- | URL | 編集
ADA、2019年のコンセンサス・レポートについて

長文となってしまい、誠に恐縮ですが、もみ消された私のコメントをここに掲載させてください。

コメントは7月31日の記事↓に対して、5回に分けて投稿しました。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-date-201907.html

投稿したのとほぼ同じ文章を残しておりましたので、以下に貼りつけます。

ーーーーーーーーーーーーここからーーーーーーーーーーーーーーーー
「ADA、2019年のコンセンサス・レポートについて」

こんにちは、東郷です。

最近は原文を引用のうえ、コメントをなさるようになり、大変有難く感じております。
さて前回7月25日の記事のコメントでの議論で、2013年においては、
米国糖尿病学会(以下、「ADA」)のスタンスは、

「療法のひとつとして糖質制限食を取り上げたに過ぎず、
江部先生の言われる「正式に承認した」とはニュアンスが大きく異なる。」

ことが確認できました。

そのうえで、江部先生は
「なお2019年4月のコンセンサス・レポートでは、糖質制限食が、一番エビデンスが多いと明確に記載しています。」
と述べておられます。

この点について、本記事で解説しておられましたので、ここでコメントを続けさせていただきます。

2019/08/13 (Tue) 11:23 | 東郷 #- | URL | 編集
ADA、2019年のコンセンサス・レポートについて-2

>今回、ADAの、2019年4月発表の「成人糖尿病患者または予備軍患者への栄養療法」コンセンサス・レポートでは、糖質制限食(Low-carbohydrate eating patterns)が、ボリュームとして一番大きく取り上げられていて、エビデンスも最も豊富であると記載してあり・・・

ボリュームとして一番大きく取り上げられていることは、エビデンスレベルとは無関係です。
糖質制限食のボリュームが大きくなったのは、主として問題点や注意事項が多かったことが原因のようにも思えます。

普通に全体を俯瞰すれば、このレポートが「糖質制限食が、一番エビデンスが多いと明確に記載してい」るようにはどうしても考えられないように思います。

2019/08/13 (Tue) 11:25 | 東郷 #- | URL | 編集
ADA、2019年のコンセンサス・レポートについて-3

糖質制限食のエビデンスが最も豊富であるというのは、あくまで短期的な血糖値改善についてのことです。

また、その対象は江部先生が和訳なさったように「血糖値目標を達成していない、または血糖降下薬の服用量を減らすことが優先される成人2型糖尿病患者」とされています。

一般的に糖質制限が短期間ならば血糖値を改善させることは、糖質制限反対派であっても、日本糖尿病学会も常識として知っています。
この部分に関しては江部先生の功績は大きいと素直に思います。

問題はそればかりを重視していていいのか、ということで意見が分かれるわけです。

江部先生が引用なさったEATING PATTERNS Consensus recommendations
Low-Carbohydrate or Very Low-Carbohydrate Eating Patterns(☆☆)
にはこう記されています。 

「低炭水化物食(炭水化物≦45%)と高炭水化物食(炭水化物>45%)を比較したRCTのメタアナリシスで、A1Cの改善は炭水化物<26%の超低炭水化物食が3ヶ月と6ヶ月の時点で顕著ですが、12ヶ月と24ヶ月では認められなかったことが報告されています(110)。」

「One meta-analysis of RCTs that compared low-carbohydrate eating patterns (defined as ≤45% of calories from carbohydrate) to high-carbohydrate eating patterns (defined as >45% of calories from carbohydrate) found that A1C benefits were more pronounced in the VLC interventions (where <26% of calories came from carbohydrate) at 3 and 6 months but not at 12 and 24 months (110).」

(和訳はhttps://good-looking.at.webry.info/ 第1113~1117回を参考にしました。以下同じ。)

同じ主旨の文章はそのすぐ10行ほど下にもあります。「(111). Finally,」に続く文章です(引用略)。

2019/08/13 (Tue) 11:28 | 東郷 #- | URL | 編集
ADA、2019年のコンセンサス・レポートについて-4

なお、江部先生が和訳を「中略」とされた文章の最後はこうなっています。

「慢性腎臓病、摂食障害、或いは妊婦に超低炭水化物の食事パターンを推奨するにはさらなる研究が必要である。」

「Because of theoretical concerns regarding use of VLC eating plans in people with chronic kidney disease, disordered eating patterns, and women who are pregnant, further research is needed before recommendations can be made for these subgroups.」

ちなみに最近も江部先生は、妊婦の方に「妊娠糖尿病には、スーパー糖質制限食が、血糖コントロール、体重コントロールにおいて最も優れた食事療法です。」とコメントなさっていますね。

また引用なさった<食事パターン・コンセンサス・リコメンデーション>(☆)

<食事パターン・コンセンサス・リコメンデーション
糖質制限食(低炭水化物食、超低炭水化物食)>(☆☆)
との間には
<前糖尿病を管理し2型糖尿病を予防するための特定の食事パターンのエビデンスは?>
の項目があります。ここの部分の引用は省略なさっていますが、ここには

「疫学的研究では、地中海スタイル(76)、ベジタリアン(77–80)、および高血圧を止めるための食事療法DASH(76,81)の食事パターンで2型糖尿病の発症リスクが低減しましたが、低炭水化物の食事パターンによる効果は認められませんでした (82)。」と記されています。

「Epidemiologic studies correlate Mediterranean-style (76), vegetarian (77–80), and Dietary Approaches to Stop Hypertension (DASH) (76,81) eating patterns with a lower risk of developing type 2 diabetes, with no effect for low-carbohydrate eating patterns (82).」

2019/08/13 (Tue) 11:31 | 東郷 #- | URL | 編集
ADA、2019年のコンセンサス・レポートについて-5

また、飽和脂肪酸については「Saturated Fat」の項目に詳細に記載されています。

非常に長いので原文は省略しますが、心血管疾患や総死亡率の関連を述べながら、飽和脂肪酸の摂取カロリーを10%未満に抑えることを推奨しています。

これは江部先生の糖質制限食とは正反対の部分ですが、以前から飽和脂肪酸の制限はADAのブレない部分でもあります(ADAに限った話ではありませんが)。

ここまでの議論を通して思うことなんですが。

確かに2019年の当レポートにおいては、これまでのADAに比べて、やや糖質制限食について肯定的な表現も見受けられます。
しかし全体として見て、それは「糖質制限食が最も積極的に推奨されています。」と言えるものではないと思います。

江部先生の書きぶりには、自らに有利なことのみ取り出して、不利な部分はコメントせず、結論を導き出すという傾向が見て取れます。
特に原語が英語の資料において、その傾向は顕著かと。

ADAが糖質制限の一側面を認めたからといって、江部先生の勧める糖質制限食を認めたということにはならないと思います。

もし、江部先生の勧める糖質制限食がADAの方針と合致する、ということを主張なさりたいのなら、ADAに確認なさってはいかがでしょうか?

長期にわたってスーパー糖質制限を続けたり、飽和脂肪酸を多量に摂取したり、妊婦の方もスーパー糖質制限を行う。
果たして、ADAはこのような食事療法にお墨付きを与えるのかどうか。

――――――――――ここまでーーーーーーーーーーーーーー

もみ消された私のコメントは以上です。
長文大変失礼いたしました。

2019/08/13 (Tue) 11:35 | 東郷 #- | URL | 編集
東郷さんへ

東郷さんのは凄く詳しく書かれてて勉強になりました。
えべちゃんはADAのガイライン持ち出してきて、不都合な部分を指摘されるとADAにも噛み付くんですよね。
噛み付くけどその根拠は全く無くたんなる妄想。

マスコミもちょっと調べればおかしい点がわんさかでてくるのにもかかわらずしないところみると、糖質制限って企業にとってもドル箱なんでしょうね。

王城さんって日本で一番糖質制限信者に絡まれてる人ですよね。
5年以上ブログ更新し続けてるなんて頭がさがります。

2019/08/14 (Wed) 12:37 | 雅 #DpkuJOD. | URL | 編集
ゆがんだ知識提供の温床

東郷さん、シナモンロールです。お久しぶりです。
あまり教団を追い詰めないでください。思い過って彼らは猛毒の「砂糖」をそちこちに撒き散らす砂糖事件を起こしかねませんよ。(笑)

東郷さんが指摘しているとおり、教祖のブログがゆがんだ知識提供の温床となっているのは周知の事実ですね。最近も良識ある医師のブログで、ADAが、エビデンスが、と繰り返すのみの教祖に、「知識のある人からの反論には具体的は何一つ答えず、一個人の見解にすぎないと逃げる」とたしなめているのを見るにつけ、王城さんの言うとおり最初に必要なのは正しい知識に尽きると思いました。

糖尿病と判った方が不安の中、安易に奇抜な新刊本やブログに飛びつき、食後血糖値やA1c等の指標改善に即効性のある食事法に固執してしまうのは自己責任とはいえ、教祖の罪は思いですよね。

血糖値測定器を購入して計測し始めたらば誰だって最初は血糖値至上主義に陥ると思います。そんなときに糖質制限の罠にはまってしまい、こんな手法があたのかとそっちの世界にどっぷりつかってしまうのも無理はなく、そんな方を笑うことはできません。(大きなお世話でしょうが)

王城さんブログやKさんブログのような糖尿病改善に実績のあるブログにたどり着くか、ゆがんだ知識提供の場に導かれるか、ネットの情報で自分の健康が左右されるなんてつまらないと思います。
とうとう800を超えた王城さんブログの記事やプラントベースホールフーズに取り組んでいるKさんのブログ記事は私にとって教科書ですが、それでもなお、王城さんの言うとおり最初に必要なのは図書館での正しい知識取得なんだなーと今更ながら思いました。

東郷さんのような向こうの世界ともコミュニケーションも面白いですね。最後は教祖の度量の狭さが明らかになってしまいましたが(笑)

私の近況ですが、劇的は改善とはいきませんが、A1Cも徐々によくなり、通院も6ヶ月のインターバルに伸びました。昨晩は大麦200gで食後決闘は110でした (久しぶりのハイスコアーですが) 相変わらずまぐれでたまにインスリンが分泌されるようです(笑)

これからも東郷さんに続くよう精進します。よろしくお願いいたします。

2019/08/14 (Wed) 15:17 | シナモンロール #8q0PIcKc | URL | 編集
皆さんこんにちは

以前広告に書いてあったアルバイトの事で消費生活センターに相談した時、担当者の方が説明出来ないものを信じるのは非常に危険です。あなた自身どんな内容の仕事か説明できてませんから。と言われました。

教祖様自体糖質制限で糖尿病が良くなる事を科学的根拠を用いて説明できません。信者もそう。
説明出来ないことを信じるのは非常に危険です。

2019/08/15 (Thu) 09:13 | 北村 #DpkuJOD. | URL | 編集
雅さん

こんばんは。
おかげさんで何とか一区切りつきました。
また、お会いしたら一緒に遊びましょう!

2019/08/15 (Thu) 20:08 | 東郷 #- | URL | 編集
シナモンロールさん

お久しぶりです。お元気そうで何よりです。

それにしても、食後の決闘で110番通報されるとは元気が有り余っていますね(笑)。闇営業でもなさいましたか?

教団が砂糖事件を起こしますか、なるほど。
しかし、それが猛毒となって致命傷になるのは、他ならぬ彼ら自身ではないでしょうか?それは自爆テロにもならぬただの自爆かと。

冗談はさておき、私も最近は毎日糖質を200~300g摂りつつ、A1cは5.7まで改善しました。糖質摂取量は日に日に増えている感じです。

>東郷さんのような向こうの世界ともコミュニケーションも面白いですね。

まあ、今回はほんの出来心でつい・・・でももう、そんな気はあまりないのです。
しんどいし。書き込み禁止だし。

ただ大なり小なり、糖質制限教に洗脳されているブログは星の数ほどあって。
ちゃんとやれば治りそうな人達が、そんな非行に進んでしまっているのを見るのはしのびないです。

洗脳を解くには、教祖の教義の実態に少しでも多くの人に気づいてもらうのがいいかな、とそう思っていた所でした。
そこへ今回の王城さんの記事があったので、やらかしてしまいました。

では、近いうちにまたお会いしましょう!

2019/08/15 (Thu) 20:19 | 東郷 #- | URL | 編集
No title

みなさまお久しぶりです。
私も江部さんに自分のたくさんの不調を書き、医者の言葉は責任重大だと投稿しましたら無視でした。
糖質制限時のHbA1c5.9から飽和脂肪酸を抑えた基本日本食3食に変え、5.9→5.4。普通に糖質摂って、たまに好きなもの食べても5.3以下を保ってます。しかも体もちゃんと適度に運動して体型が若返っていいことだらけです。
お米は普通盛りでしっかり食べますし、何より便通がいいんですよ♪
エネルギーが満たされてると腸もよく動いてくれるのかなぁ。
糖質制限した時はたしかに体重は減りましたがぽよぽよしてるんですよね^^;
糖質制限からこちらに移行が早かったので私はほんとに助かりました。
お酒は飲めて運動しなくていい、糖を摂らなければ多めに食べて痩せる!なんてことがいいと思いますか?
筋肉がなくなるとちょっと動くにも疲れておっくうになるんですよねぇ。悪循環。
私は筋トレしたことにより身体が軽くなり、動くことが楽しくなりましたよ^^

久しぶりに江部さんのとこにお邪魔してみましたが、質のいいHbA1cなので大丈夫って言葉があるのですが、質のいいHbA1cってなんでしょう?
良いも悪いも、使えない糖化したヘモグロビンが多いのはダメでしょう???
糖質を摂らないのにHbA1cが高いっていうのは、エネルギー不足からたんぱく質をエネルギーである糖に変える→糖に変えたけど飽和脂肪酸だらけの食事で脂質異常によりインスリン抵抗性になって全身に糖を使えてない→血中の血糖値が上がる→HbA1cが高いってことではないですかね?
糖質制限し続けた人はいつか体内バランスが崩れ暁現象や急激な血糖値上昇にずっと悩まされそうですよ。

いつの時代もダイエットはバランスよく食べ、そして運動なんです。
向こうのブログの方がこちらを見るようになってきてますので、もう一度考えてみて欲しいなって思います^^

2019/08/17 (Sat) 09:32 | 40代 女 #- | URL | 編集
もろもろご報告

大城さん、こんにちは。

今日、健診の再検査を全て終了しました。
結果は境界~軽い2型との診断です。
負荷試験は111―176―208―198でインスリン遅延と推測されてました。
今日負荷試験の詳細を聞いてきましたが、遅延ではなく不足でした。2.1(前)―6.6(30分)―13.7(120分)で、インスリン指数は0.069だそうです。不足の割には血糖はそうでもないから、まーまー感受性はよいとのこと。
エコーも特に異常なし(脂肪肝なし)で、結論は遺伝からくるものと言われてしまいました。
体重も問題ない(159/54.5)のですぐに治療は必要なく、3ヶ月毎に検査だけでおけとのこと。

遺伝からだと大城さんのメソッドはダメなんでしたよね?
ちょっとへこみますね。

2019/08/17 (Sat) 15:46 | まりんず #- | URL | 編集

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